結構、真面目な悩み事

どうも、チーフ747Pです。
いつも(?)ある意味チャランポランな話題を書いているこのブログですが
今日はちょっと真面目な悩み事を話そうかなと…(笑)
まぁ、自分からすること自体『珍しい』というか『しない』に等しいですけど…。
それはさておき、その悩み事というのは…
『断絶した人間関係について』です。
人間関係って結構難しいですよね…。
自分は過去に『黒歴史』とも呼ばれるぐらいの苦痛を味わっているためか
相手や周りに距離を置いてます(苦笑)
そのなかで、自ら関係を断絶した相手に対してどうするかです。
まぁ『完全に忘れる』という答えが、ある意味正解なのかもしれません。
でも、『修復する』という違う答えもある…。
一見簡単そうに見えて、難しい問題なのかもしれません。
自分自身、結構前から悩んでいて未だに答えは見つかっておりません…(苦笑)
ぶっちゃけた話、『ただ寂しい』だけなのかもしれませんね(笑)


今回はロックマンのテーマ曲第2弾ということで『イレギュラーハンターX』よりspinwakeで『Don't wanna be』をお送りいたします。


イレギュラーハンターX( - エックス、IRREGULAR HUNTER X)は、
2005年12月15日にカプコンから発売されたプレイステーション・ポータブル専用のアクションゲームである。
2007年1月25日にはカプコレ版(廉価版)が、
2009年9月17日には『ロックマンロックマン』とセットとなった
『イレギュラーハンターX / ロックマンロックマン バリューパック』が発売された。
2009年12月16日にはプレイステーションストアにて1500円で配信されている。
シリーズ第1作『ロックマンX』のリメイク作品。
グラフィックは全て3DCGとなり、
カプセル等の配置やボスの攻撃パターンなど、
ゲーム内の要素もある程度変更されている。
また、ボスキャラクターとの
戦闘直前での会話やアニメーションなどが追加されており、演出面でも強化されている。
ゲーム本編となるXモードをクリアすると、
本作専用のOVA『The day of Σ』の鑑賞、
VAVAモードの選択が可能となる。
『The day of Σ』は25分近くに及ぶアニメーションで、
ゲーム内では表現しきれない、
エックス含むイレギュラーハンター達の活動模様や、
シグマが反乱が起こすまでの経緯が丁寧に描かれている。
また、観賞後に再度Xモードをプレイすると
ボス戦前のボスキャラクターとの会話内容が一部変化する。

特典として、発売時期が近かった『ロックマンロックマン』の体験版が収録されている。
ストーリーは…
21XX年。ライト博士が研究未完成なため数十年前に封印したロボット、エックスが主人公の物語。
人間と、人間に近い思考回路を持つロボット「レプリロイド」が共存する世界
(以前のように人間に使われるだけのロボットも存在し、そうしたロボットは「メカニロイド」と呼ばれる)。
そんな世界で、人間が犯罪を犯すのと同じく、レプリロイドやメカニロイドも故障し犯罪を犯すものが現れていた。
「イレギュラー」と呼ばれるそれらを速やかに
破壊・抹消すべく組織された特殊機関が「イレギュラーハンター」である。
ケイン博士に発見され、封印から目覚めたエックスは、
この機関の第17精鋭部隊にBクラスハンターとして所属する。
エックスは先輩であり親友でもある特Aクラスハンター・ゼロと共に日夜イレギュラーの排除に務めていた。
だがある時、エックスたちの上官であり最強のイレギュラーハンターであるシグマが、
突然人間に対して反乱を起こした。
彼はレプリロイド達に進化を促すため、さらに、以前から興味を抱いていたエックスの秘められた力を見出すために、戦いを生み出したのである。
イレギュラーハンターの組織は混乱し、シグマ側に付く隊員も現れる中、
エックスとゼロに出動命令が下り、2人はシグマの計画を打ち止めるための戦いを開始する。
イレギュラーハンターX - PSP

イレギュラーハンターX - PSP