バトルに向けて:06

どうも、頭痛が酷いチーフ747Pでございます。

リルビー『いよいよだね』
ヴェル『そうね。結局、アサルトカービンはキャノンとしてマウントしたんだ』
アイラ『そちらの方が、射撃補正が効きますのよ』
Dr『おお。それと、お前さんのエアロヴァジュラをエネルギー波…つまり、ソード・ウェーブが出せるようチョイと手を加えてみたわぃ』
アイラ『しかし、見た目は何も変わりはないですわね?』
ラプ『「百聞は一見に如かず」ですわ!試しにやってみてはいかが?』

ラプ『準備はよろしくて!?』
ジムT『何故にオレ?』
K9『サンダースは、防御役に適任だし』
ジムT『マジっすか?』
ラプ『参りますわよ!アイラさん!!』
アイラ『いきますわよ!はぁっ!!』
ブゥン!スバァァァァッ!!
ジムT『ぐっ!!ぬあぁぁぁぁっ!!』
一同『おおおおっ!』
アイラ『これは、凄いですわ!』
ヴェル『両方にシールドして防御したのに、それを弾くなんて…』
Dr『威力は放ったエネルギーによって変わるんじゃ。その分消費するエネルギーも変わるから注意するんじゃぞ!』
アイラ『ええ、わかりましたわ。ありがとうございますわ』
ヴェル『さ、あとは軽く調整してバトルに望むわよ!!』
一同『おー!!(^o^)ノ』