セットとお鏡餅

どうも、大晦日に書いてダッシュで更新なうのチーフ747Pでございます。
とりあえず、大掃除してました。
年末ですからね…

そんな最中、また100円ショップでまたこんなものを…
ヤエ『これはブランコ?』
シエル『いやぁ!乗り心地はそこそこですなぁ♪』
レクティ『シ、シエルさん!?』



他にも、こんなにいっぱい♪

ヴェル『庭の背景ボードね。てか、キャ○ドゥのウッドクラフトはヤバイわね…』
そうだな…早すぎるよな…

レクティ『座椅子とちゃぶ台のセットですね』
サーヤ『なかなか良い出来ですね』
ヤエ『大きいけど、板と足がくっついてませんね』

カスミ『イロリだ…』
アイラ『前に行った、白川郷の囲炉裏があったときからカスミさんはお気に入りですわね』
シエル『これは…』
マリー『ついたてやね。でも使い所はあるんかな??』

ラプ『しかし、端材が沢山出たわね…』
ミサキ『まぁ何かに使えるよ♪』

あとは、大掃除したあとはお鏡餅のお供えです♪
ヴェル『結構大きいわね』
あ、それ家のだから…
サーヤ『このみかんは食べられないのです?』
アイラ『食べられるけど、物凄く酸っぱいですわよ』
ヤエ『ちなみに、大晦日前にお供えしなけばダメなんですよ…』
ミサキ『へぇ…』

マリー『完成やね♪』
シエル『出来上がりはそこそこですなぁ』
カスミ『大きい』
レクティ『大きいですね!』
ラプ『さ、マスター。早くお供えしなさいな』
はいはい。

さて、先のお鏡餅は家のなのでこちらが自分のお鏡餅になります。
そーらよっと!
ヴェル『ま、いつものね』
アイラ『可愛らしいおサルさんですわ♪』
サーヤ『そうですね♪』