またかよ!

それは昨日のことでした。
夜遅くに帰宅した父が、『なんか、近くのファミコンショップの前にパトカーとかいっぱい止まってだぞ!』と…
しかし、起こったばかりでググってもニュースソースが無くものすごく気になっていました。
で今日、ケータイニュースで見たところ…
ファミコンショップ強盗、17万円奪う
おいおいおい…またかよ!
つい3・4週間前に事件があったばっかでしょ!!
お昼に行きつけの弁当屋のオバちゃんと今日と前の事件の話で持ちきりでしたよ(笑)
お願いだから、そんなに報道になるようなことをしないでぇ!!(切実)
自分の地元はヒッソリとして行きたいんですから…(笑)
って、もうバレてるか(^^;


今回のロックマンテーマ曲は、
ゲーム『ロックマンX7』OPテーマ
愛内里菜で『CODE CRUSH』をお送りいたします。


『ロックマンX7』(ロックマンエックスセブン)は、2003年7月17日にカプコンから発売されたプレイステーション2専用のアクションゲームでXシリーズ第7作。
ハード移行に伴って、従来のドットマスグラフィックが、ポリゴングラフィックに変更された。
また、ダブルヒーロー制の導入、基本アクションにエアダッシュの追加、
エンディングがキャラクター別に変更、ゼットセイバー以外のゼロ専用武器の登場、
レプリロイドのレスキューによって得られる強化チップの存在によって
周回プレイといったやりこみのしがいが増すなど、意欲的な要素が追加されている。
なお、周回プレイの原案は『ロックマンX サイバーミッション』や『ロックマンゼロ』にある。
プレイヤーキャラクターには新キャラクターとして「アクセル」が加わった。
本作の特徴であるゲーム構成の3D化について、カメラは通常は2Dで表示され、特定の場面で3Dに変わる。
2D表示の場合、過去の作品と比べ、新たに画面奥に空間概念が設定されており、
画面の奥側から敵が現れるといった演出がある。3D表示の場合、
視点変更が殆どできない(いざできても、さほど効果がない)、
真上からの視点でジャンプすると影が隠れてしまうために
着地の際に自分の位置を把握しづらいなど、改善の余地がある部分が多い。
なお、ボス戦の大半は3Dで表示される。
また、従来まで横軸方向の攻撃だった射撃が、ロックオンした敵を攻撃するシステムに変更されている。
加えて、エンディング後の引継ぎが導入された。
引き継がれる要素は選択可能なキャラクター、パワーアップチップのセット状況、ハンターランクである。
エックス演じる森久保祥太郎が登場する作品としては本作が最後である。以降は櫻井孝宏が演じることとなる。
ストーリーは…
『ロックマンX6』の事件後、人類が安全な地下都市に移り住み、
レプリロイドたちが荒廃した地上を復興するという作業は、順調に進んでいた。
しかし、その一方でイレギュラーたちによる犯罪も増加の傾向を辿っていた。
高性能レプリロイドにしてイレギュラーを取り締まる公式組織・イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長を
務めていたエックスは、力でイレギュラーたちを押さえつけることに疑問を感じ、平和的解決の手段を求めて第一線から退いてしまう。
エックスが抜けることによってイレギュラーハンターは弱体化してしまい、
それに代わり非合法ながらイレギュラーを倒す自警集団「レッドアラート」が台頭してくる。
ある日、事件現場に急行したイレギュラーハンターのゼロは、大型メカニロイドに追われている少年レプリロイド、アクセルと出会う。
アクセルは、レッドアラートを抜けてきたと語るが、その真相は語らない。
そこにレッドアラートのリーダー「レッド」から、アクセルの引渡しを求める通信が入ってきた。
これがイレギュラーハンターとレッドアラートの戦いの幕開けとなる。
ロックマン X7

ロックマン X7