差し金!?

どうも、ブログのネタが切れそうなチーフ747Pです(笑)
先日、毎年この時期に始まる仕事先に電話しようとしたら
逆に電話が来ちゃったのでモチロン2つ返事でOKをしました(笑)
で、今日そこで働いていて現在も交流のある同僚からメールが来て見てみたら
どうやら、その人の差し金で電話が来たらしい(笑)
なんにせよ、ありがたかったです。
まぁ、来月からなんですけどね(^^;
え!?何の仕事か?って…
来年度に向けての医療関係の学校に送る教科書のピッキングですよ(笑)
そのため、夜型から朝方にシフトしなければならないので今から大変です。
なにせ、昔に夜勤の仕事ばかりしていたので夜型の体が板についてしまっているので
朝方にシフトするとなると結構大変なのは言うまでもないです。
でも、これで箱○PSPo2iアイマス2の資金は安泰だぁ!!(爆)


今回の『スーパー戦隊』のOPテーマは、『大戦隊ゴーグルファイブ』より
MoJo、こおろぎ'73、ザ・チャープスで『大戦隊ゴーグルファイブ』をお送りいたします。


大戦隊ゴーグルファイブ』(だいせんたいゴーグルファイブ)は、
1982年(昭和57年)2月6日から1983年(昭和58年)1月29日まで
テレビ朝日系列で毎週土曜日18:00-18:30に全50話が放送された、
東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
スーパー戦隊シリーズ』第6作にあたる。『大戦隊ゴーグルV』と表記される場合がある。
人類に災いをもたらし続けてきた暗黒科学とそれに対抗する未来科学という、
極めてシンプルな構造の世界観であり、細部の設定に関わる描写はほとんど行なわれなかった。
ゴーグルファイブの5人は強くて優しく、絶対的に頼もしい存在として描かれ、
苦悩したり葛藤したりという内面の描写も極力省かれたが、
それは本作に登場する一般人が脅迫や甘言によって容易に悪に協力させられる
弱い存在として描かれているのと対照をなすものでもあった。
あらすじは…
日本人の若き冒険家・赤間健一はドイツ山中の洞窟を探検中に奇妙な竪穴を発見、
それは近くの古城の中に通じており、赤間はそこで謎の集団に襲われる初老の日本人紳士を助け出す。
紳士は未来科学研究所の本郷博士と名乗り、自分を襲っていたのは、
人類の歴史の背後で暗躍を続けてきた暗黒科学帝国デスダークの集団であると語る。
デスダークはついにその姿を人類の前に現わし、世界征服への進撃を開始した。
本郷博士は彼らの野望を打ち砕くべく、赤間を含む5人の若者を戦士に任命した。
※豆知識(笑)

  • アクションのモチーフは新体操。
    ボールやリング、クラブ、リボンといった新体操に使われる道具が武器として用いられ、
    派手で見栄えのする画面作りに貢献した。
    また、アクロバティックな動きの追求も行われた。
  • 5人の変身後のスーツに、初めて黒が明確な色分けの元に登場した。
  • ゴーグルブレスを破壊されても、基地で新しいブレスを作る事が可能だが、
    ブレスをつけた右腕を負傷すると変身できなくなる。
  • 本来の司令官役の本郷博士は劇中序盤と終盤にしか登場しなかったため、
    ゴーグルファイブの司令官は事実上コンボイ(コンピューターボーイズ&ガールズ)が努めていた。
    本郷博士は戦隊シリーズ初の非軍人司令官でもある。
    ※しかし、厳密には初の非軍人司令官は『デンジマン』に登場したロボット犬アイシーが初だが、
    人間としての非軍人司令官は本郷博士が初である。
  • 前作が3人だったのに対しメンバーが5人になったのは、スポンサーからの要望があったからである。
  • 企画段階では「未来戦隊ミライマン」や「ゴーゴーファイブ」などいくつかの名前が挙げられたが没案となり、
    その名前は後に23作目の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』、24作目の『未来戦隊タイムレンジャー』でそれぞれ活かされる。
  • 劇中では、3機のメカがゴーグルロボに合体変形する際の掛け声「ゴーゴーチェンジ!」にその名残が見られる。
    なお、30作目の『轟轟戦隊ボウケンジャー』に「ゴーゴーチェンジャー」という変身道具があるが、本作とは無関係(笑)
  • スーパー戦隊シリーズのタイトルコールは本作品から始まった。
    ただし、本作品と次作『科学戦隊ダイナマン』までは、
    冠名はコールせず戦隊名のみをコールしており、
    また戦隊メンバーを演じる役者たちではなく、主題歌を歌ったコーラスグループが担当している。

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