バースデー画像と抵抗(笑)

どうも、PSPo2iブログパーツがなかなか貼れなくて悪戦苦闘して
少しばかりの抵抗として、ヘッダーにバナーを独自に貼り付けたチーフ747Pです(笑)
あと、それとフッターにバナー画像を貼り付けたり書いた日付とタイトルの間が
気になって色々とイジっちゃいました♪
細かいところまで気になってしまうのが自分の悪いクセ…。(BY.杉下右京(笑))
それはそうと、皆様大変お待たせいたしました?
今日は貴音のバースデー画像のお披露目ですよ♪
まぁ、1週間過ぎちゃいましたけどね…(のワのヾ


とりあえず2パターン作ってみました(笑)
元ネタがPSPo2iですので、ある意味タイアップ見たくなっちゃいましたけど(^^;
あ!今、ティン!!ときましたよぉ〜♪
これを使って、PSPo2iのオリジナル応援バナーを作ってしまおうかと思います(笑)
発売後はそれにしましょうかねぇ??


今回の『スーパー戦隊』のOPテーマは、『太陽戦隊サンバルカン』より
串田アキラ、こおろぎ'73で『太陽戦隊サンバルカン』をお送りいたします。


太陽戦隊サンバルカン』(たいようせんたいサンバルカン)は、
1981年(昭和56年)2月7日から1982年(昭和57年)1月30日までANN系列で
毎週土曜日18:00-18:30に全50話が放送された、
東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
スーパー戦隊シリーズ』第5作にあたる。
バトルフィーバーJ』以来続いたマーベル・コミック・グループ提携による最後の作品でもある。
秘密戦隊ゴレンジャー』から連綿と受け継がれたコミカルな痛快活劇を中心としつつも、
宇宙からの侵略者と手を組んだ悪の機械人間軍団に人間の英知と勇気、そして正義と友情、
愛の心で立ち向かう主人公達の地球人類の未来を賭けた戦いをハードかつドラマチックに描いていた。
当作品が放送されるころから、東映社内や雑誌メディア等に「スーパー戦隊シリーズ
及び「戦隊シリーズ」の総称が散見されるようになった。
集合時の名乗りは「輝け!太陽戦隊サンバルカン!!」
あらすじは…
地球征服を企んだベーダー一族はバンリキ魔王の反乱と
電子戦隊デンジマンの活躍により倒され、平和な世の中が戻ってきた。
…だが、その平和は長く続かなかった。
北極に本拠を置く機械帝国ブラックマグマが世界征服を目指して動き始め、
火山国である日本の地熱を狙って日本への侵略活動を開始した。
これに対抗して、国連サミットは直属組織・地球平和守備隊の選抜による特殊部隊の結成を満場一致で決議した。
嵐山大三郎が率いる彼らこそが「太陽戦隊サンバルカン」である。
サンバルカンは華麗な陸・海・空の動物的アクションと
巨大メカ・サンバルカンロボなどを駆使してブラックマグマとの戦いを展開する。
※豆知識(笑)

  • 最大の特徴は戦隊チームが男性3人のみであること。
  • リーダーであるバルイーグルが途中でNASAに「パイロットとしての技量を見込まれ、転任」する
    という設定で交代したが、
    戦隊シリーズで中心的な役割を持たされているレッド役が途中で交代したのもこの作品が唯一である。
  • もう1つの大きな特徴として、前作『電子戦隊デンジマン』のラストで姿を消した敵役・ヘドリアン女王
    ブラックマグマの手によって復活した、という設定で引き続きレギュラー出演したことが挙げられる。
    ヘドリアン女王は本作中の台詞でデンジマンのことに触れており、
    また嵐山長官がデンジマンやデンジ星人のことを詳しく知っていることも本編内で語られている。
    つまり『デンジマン』と『サンバルカン』は同じ世界のストーリーであり、
    本作は『電子戦隊デンジマン』の続編にあたる。
  • 企画当時は「プラズマン」だったが既に商標登録されていたため変更された。
    サンバルカンロボの技である「太陽剣オーロラプラズマ返し」や
    ED曲である「若さはプラズマ」に名残がある。
    ちなみにサンバルカンの由来は「サン(太陽)」+「バルカン(ローマ神話の火の神)」である。
    また、初放映時の新聞などの番組説明文では、「サン(太陽)」+「バルカン(火山)」であると記述されている。
  • サンバルカンロボ戦隊シリーズ初の複数のメカが合体して完成するロボットであり、
    バルイーグルは戦隊シリーズ初の『刀を持った(剣をメイン武器にした)主人公(レッド)』である。
    当作品以降、「刀剣を個人武器とするのはレッド」という傾向が後の作品にも多く見られる。

太陽戦隊サンバルカン VOL.1 [DVD]

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