とりあえず完成?
どうも、あまりの寒さに負けそうなチーフ747Pです(笑)
さて、4日前から始まった貴音のバースデー画像企画
『貴音のデュマ子計画』ですが
とりあえず完成?しました(^^;
昨日のサッカーの後半が少し始まったときからですから…約3時間ぐらい掛けちゃいました…(^^;
正直な話…素材自体が少なかったので、衣装の画像をだましだまし調整してその後、再加工しました。
まぁ、その副産物として眼帯無しverというのも(笑)
う〜ん。これをやって思った事は…
『衣装差分の作り方を教えて欲しい!!』
という事でした(笑)
明日は、いよいよバースデー画像のお披露目です♪
今回の『スーパー戦隊』のOPテーマ『電子戦隊デンジマン』より
成田 賢で『ああ電子戦隊デンジマン』をお送りいたします。
あらすじは…
『電子戦隊デンジマン』(でんしせんたいデンジマン)は、
1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月31日まで
ANN系列で毎週土曜日18:00-18:30に全51話が放送された、
東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
『スーパー戦隊シリーズ』第4作にあたる。
前作『バトルフィーバーJ』に続きマーベル・コミック・グループ提携で制作されたが、
マーベル色はヘドリアン女王の衣裳デザインにその名残を残す程度に抑えられた。
集合時の名乗りは「見よ、電子戦隊デンジマン!!」。
3000年前にデンジ星を滅ぼした異次元人で悪の一族・ベーダー一族が地球に襲来、地球総ヘドロ化を企む。
しかし、デンジ星人の生き残りはベーダーに立ち向かうべく、
科学力を結集して作った巨大宇宙船『デンジランド』をすでに地球に送り込んでいた。
ベーダーの侵攻をキャッチしたデンジランドはシステムが起動し、
目覚めたデンジ星の生き残り・ロボット犬アイシーは
地球に移住したデンジ星人の末裔である5人の若者を選び出し、電子戦隊デンジマンを結成した。
デンジマンは地球を守る為にベーダー一族との戦いに挑む。
※豆知識(笑)
- 当時はSFブームでストーリーはSF色が強く打ち出されていて、
初期編では一般人が残酷に殺されたりなど怪奇色も強かった。
中盤以降でも一般人が利用された挙句、
何の意味もなく死ぬ、怪物になって死んでしまうといった内容もある。
そして終盤では、“敵組織の内部抗争”が描かれ、
敵組織の崩壊とその後の壊滅がよりリアルに描写された。
また、コメディタッチの描写(青梅の『あんパン好き』など)も随所にちりばめられている。 - 『スーパー戦隊シリーズ』シリーズにおける多くのフォーマットがこの作品で確立された。
- 「○○戦隊」「○○マン」といった呼称。
- 変身にアイテムを使用すること。
- ヘルメットのデザインにゴーグルを導入したこと。
- メンバーが『秘密戦隊ゴレンジャー』に倣って色別になったことetc…
- 隊員の色を英語にしたのも初。
- シリーズにおいて放送時に明確な色設定がされてないのは、
この『バトルフィーバーJ』と『電撃戦隊チェンジマン』のみ。 - 当時の技術ではアクションに耐えられる強度のゴーグルを作れなかったため、
アクション用のヘルメットは従来と同様ののぞき穴方式を採用している。 - 次作『太陽戦隊サンバルカン』は世界のつながった続編にあたり、
曽我町子さんが演じたヘドリアン女王が新組織ブラックマグマに参加する。
また、デンジ星人の設定を引き継いだエピソードも存在する。
- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- 発売日: 2004/07/21
- メディア: DVD
- クリック: 28回
- この商品を含むブログ (10件) を見る