試行錯誤
どうも、ケータイを復旧させたチーフ747Pです(笑)
復旧しないとバイトが出来ませんからね(^^;;;
それはそうと、デュマ子風(?)の貴音ですが…
かなり試行錯誤しすぎて、少し迷子になっております(笑)
↑デュマ子風(?)貴音。その2(ツール:GIMP 制作時間:約1時間)
とりあえず、画像ベースを前回の画像とは別の物を使用してみたため、また眼帯を作る工程からになりました。
そのあと、これ用のパンゴシ(パンク・ゴシップ衣装)差分があったので、この手袋を使い加工。
う〜ん。しかし、根本の衣装がどうしようか??
やはりPSPo2iのスクショから、取り入れるべきか…
そこから、加工するしかないかな??
ぶっちゃけ、衣装差分を作れる人ってホント凄いなぁと思いますよ…(^^;
今回の『スーパー戦隊』のOPテーマ『バトルフィーバーJ』より
MoJo、コロムビアゆりかご会、フィーリング・フリーで『バトルフィーバーJ』をお送りいたします。
あらすじは…
『バトルフィーバーJ』(バトルフィーバー ジェイ)は
1979年(昭和54年)2月3日から1980年(昭和55年)1月26日まで、
テレビ朝日系列局の土曜日18時-18時30分枠にて全52話が放送された
東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
『スーパー戦隊シリーズ』第3作にあたる。
世界各地に様々な怪奇現象が起こる中、謎のこうもり傘の美女の手により
国防省の重要人物が次々と殺されていった。
それを知った倉間鉄山将軍は、4人の精鋭から成るバトルフィーバー隊にその調査を命じた。
4人は、捜査途中に謎のこうもり傘の美女そっくりの女性捜査官ダイアンと出会う。
こうもり傘の美女を影で操る秘密結社エゴスに父を殺されたダイアンを加えた5人に、
鉄山将軍はバトルスーツを与え、世界の混乱を目論むエゴスの討伐に向かわせた。
巨大ロボット・バトルフィーバーロボの設計図の争奪戦が繰り広げられる中、エゴスも悪魔ロボットを完成させる。
その第1号・バッファローロボをバトルフィーバー隊は
完成したばかりのバトルフィーバーロボで迎え撃ち、勝利した。
戦士たちの激しくも苦しい戦いは、始まったばかりである。
※豆知識(笑)
- 作品タイトルのネーミングは、1978年に公開された洋画『サタデー・ナイト・フィーバー』が大ヒットし、
1979年日本で「フィーバー」が流行語となっていたことの反映で
メンバー全員がそれぞれ世界各地のダンスを基礎とした戦闘術を習得している。 - 五人組のグループヒーローという骨子に加えて、『ゴレンジャー』『ジャッカー』では使用されなかった
巨大ロボット「バトルフィーバーロボ」やロボを輸送する巨大母艦「バトルシャーク」の登場など、
後のメカによるスーパー戦隊シリーズにおける基本的なフォーマットは本作において確立された。 - シリーズにおいて放送時に明確な色設定がされてないのは、
この『バトルフィーバーJ』と『電撃戦隊チェンジマン』のみ。 - 劇中では『バトルフィーバー』もしくは『バトルフィーバー隊』と呼ばれ、本人たちもこう呼称していた。
『バトルフィーバーJ』の名で名乗ったのは
2011年現在、本作第7話と『高速戦隊ターボレンジャー』の第1話のみである。 - ミスアメリカはマーベル・コミックの架空のスーパーヒロインと同名なのだが、
これはマーベル・コミック社と東映の業務提携によって作成されたため、このキャラクターを原案としていると言われているが、実際には名前と胸のマーク以外に共通点が無いほど異なっている。
- 作者: 特撮(映像)
- 出版社/メーカー: 東映ビデオ
- 発売日: 2007/02/21
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (15件) を見る