デュマ子風?
どうも、今日ケータイが止まったチーフ747Pでございます。
給料が来るのが明日なので、1日ぐらい止まってもある意味平気です(笑)
正直な話、メールや電話が向こうから来る友人なんて稀ですから。
それはさておき、昨日のブログで貴音のバースデー画像をPSPo2iのデュマ子の格好をさせようと言いまして、
とりあえず、薔薇の眼帯を付けてみますた(笑)
↑デュマ子風?貴音(ツールGIMP:制作時間約30分)
ここまでは自分でも出来ますが…
衣装までやるとなると前回同様、自分の技術では…(T△T)
しかし諦めたわけではアリマセンよ。
むぅ…さて、どうしたものですかね(笑)
とにかく、出来る所までやってみよう。
まずは素材集めでもしましょうかね(^^;
今回の『スーパー戦隊』のOPテーマ『ジャッカー電撃隊』より
ささきいさお、こおろぎ'73で『ジャッカー電撃隊』をお送りいたします。
あらすじは…
『ジャッカー電撃隊』(ジャッカーでんげきたい)は、
1977年(昭和52年)4月9日から12月24日までテレビ朝日系列で毎週土曜日19:30-20:00に全35話が放送された、
東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
『スーパー戦隊シリーズ』第2作にあたる。
ただし、前作の『秘密戦隊ゴレンジャー』同様にスーパー戦隊シリーズに含まないという立場もある。
理由として、『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』が石ノ森章太郎原作の「戦隊シリーズ」、
次作以降は原作者の名義が八手三郎の「スーパー戦隊シリーズ」、
と区別されて認識されていたためでもある。
一説によればスーパー=巨大ロボットを指しており、ロボットを有さないゴレンジャー、ジャッカーは除外されていた。
しかし、制作会社の東映が認可したため、前述の作品もシリーズに含まれた、ともされている。
悪の限りをつくす犯罪組織「クライム」。
国際科学特捜隊の鯨井大助はクライムに対抗するため、かねてより進めていた
サイボーグ部隊の結成を強行、スカウトした2人の若者と殉職した特捜隊員1名がサイボーグ手術を受けた。
一度は鯨井の誘いを断った桜井五郎も、クライムの非道ぶりを目の当たりにして、
自らサイボーグになることを決意。
かくしてサイボーグ部隊「ジャッカー電撃隊」は誕生した。
4人は生身の身体を失った悲しみを心の奥に秘め、クライムと戦い続ける。
やがてクライムは侵略ロボットを導入し、世界征服の野望を露にする。
ジャッカーも行動隊長ビッグワンを迎え、戦いはさらに激化してゆく。
※豆知識(笑)
- 本作以降、マントを着用した戦隊は『星獣戦隊ギンガマン』の黒騎士と
『魔法戦隊マジレンジャー』の通常形態のみである。 - 2011年現在、スーパー戦隊シリーズ史上唯一の生身の人間が変身しない戦隊である。
- 初期メンバーが4人の戦隊は本作と『爆竜戦隊アバレンジャー』だけである。
(ただし、スタンスが異なっており「3+1」のような感じになっている。) - テレビシリーズ終了後に、劇場用オリジナル作品
『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』が公開された。
この作品は、後の『スーパー戦隊Vシネマ』
及び『スーパー戦隊 VSシリーズ』の祖となった作品といわれている。
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