聖地アキバ

どうも、チーフ747Pです。
今日は友人と『オタクの聖地アキバ(?)』こと、アキハバラ(秋葉原)に行って来ました(笑)
しかし正直な話、アキバに行ったのは約2・3年ぶりです(^^;
だって、大体の物は『腐女道』こと池袋で手に入ってしまうので…(爆)
では何故アキバに行ったと言うと…
昨日その友人がPSPo2iの購入及び予約特典について聞いて来て
アキバのメッ●サンオーの特典が良いと言ったのが始まりで、
それなら自分は以前紹介した『ガールズ・イン・ユニフォーム』のサラ(フラッシュマン)と
菜月(ボウケンジャー)が欲しいという目的があったので、約2・3年振りに行きました(笑)
それと、秋葉原ギーゴに掲出してある『1/1スケール テムジン747A ポスター』を写メに撮っておきたいという目的もありますよ♪
で、アキバに着いてメッセサ●オーにて友人のPSPo2i予約も終わり
秋葉原ギーゴに向かう途中…何やら人込みを発見。
見てみたら今度出るパチスロ・パチンコ『創聖のアクエリオン』のプレミアムイベントがやっていて
そこには、3.5mの巨大ゴールドアクエリオンが…

思わず写メしちゃいました(笑)
もう少し近くに行けばキレイに撮れたんですけどね(^^;
それからギーゴに着くまで、町並みがスッカリ変わって知った事に驚いたのは言うまでもありません。
てか、着くまでにクラブセガが多いわ!(笑)
とりあえず寄ってみたら、懐かしのセガラリー2にデイトナUSA2に
アフターバーナー・クライマックス(しかも体感筐体)があるではあ〜りませんか!
え!?もちろんやりましたとも!!ww
そんなこんなで、ギーゴに到着♪
早速、写メを撮るべく少し過ぎた所に行ってカシャリ!

で、店の前でもう1枚(笑)

いやぁ、迫力がありますねぇ♪
そして店内に入り、23区ではここだけではないかと思われるフォースをプレイ。
久々だったのでヤガ戦手前で、ゲームオーバー(笑)
友人はUFOキャッチャーでジョジョの景品を千数百円使って手に入れてました。
しかし、妹さんに頼まれた(?)同じ景品が手に入らずゲーセンを梯子
その途中で、フィギュアが売っているホビー専門店で目的の物プラスを買いました♪
しかし、相変わらず販売レートがおかしい…
菜月が最高で1500円、最安で300円って…。
しかも、天空大聖者マジエルは最安で50円…(爆)
『曽我部さんに失礼でしょ!』と思ってしまいました(笑)
そんなこんなで、友人の目的も果たし
友人の提案(というより奢り?)でタクシーで帰宅しましたとさ…(爆)
うん、来週辺りにまた行こうかしら??(笑)
今日の買い物(笑)

  • 『ガールズ・イン・ユニフォームVol.2』サラ(単品):200円
  • 『ガールズ・イン・ユニフォームVol.2』間宮菜月(単品):500円
  • 『ワンダ WRC Rally Japan公認プルバックカーコレクション(2007年)』SUZUKI SX4 WRCコンセプト(単品):200円
  • 『ワンダ WRC Rally Japan公認プルバックカーコレクション(2008年)』SUZUKI SX4 WRC(単品):200円

以上です(笑)
それと、今日の教訓は…
タクシー乗るときは黒タクシー(爆)
いやぁ、行きの黒タクシーは凄く良かったのですが
帰りのタクシー(オレンジ)は酷かったので…(--;;
あ!行きも帰りも友人持ち(てか、奢り?ww)です!!
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今回の『スーパー戦隊シリーズ』のOPテーマは、『高速戦隊ターボレンジャー』より
佐藤健太で『高速戦隊ターボレンジャー』をお送りいたします。


高速戦隊ターボレンジャー』(こうそくせんたいターボレンジャー)は、
1989年(平成元年)2月25日から1990年(平成2年)2月23日までテレビ朝日系列で
毎週土曜日18:00-18:25(第31話まで)、
毎週金曜日17:30-17:55(第32話から)に全51話が放送された、
東映製作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
スーパー戦隊シリーズ」第13作。
シリーズでは平成に入って初めての作品、かつ土曜18時枠(関東)にて放送された最後の作品である。
スーパー戦隊シリーズで初めて高校生だけで構成された戦隊で、
主題歌にも『若さ』や『汗』といった歌詞が見られる。
またモチーフには、当時のミニ四駆ブームを反映してか『自動車』が採用されている。
同時に『妖精』という神秘性のある要素も取り入れられている。
当時、『○○マン』のタイトルが主流だったスーパー戦隊シリーズだが、
秘密戦隊ゴレンジャー』以来久々に『○○レンジャー』が採用された。
あらすじは…
今からさかのぼる事2万年前、世界は人と妖精と暴魔が存在していた。
そして暴魔百族と人間との戦いがあった。人間は妖精と協力して暴魔に勝利、
妖精たちの守護獣である聖獣ラキアによって暴魔は封じられる。
しかし二万年の間に人間は妖精の存在を忘れ、度重なる自然破壊により妖精は滅んでいった。
守護獣ラキアも弱り、ついに暴魔は復活してしまう。
暴魔は人間に対する積年の恨みを晴らすため、侵略を開始した。
妖精族最後の生き残りであるシーロンは、無公害エンジンを発明するなど
卓越した頭脳を持つ太宰博士(だざい はかせ)とともに暴魔との戦いの準備を進め、
妖精を見る事ができる、東京都立武蔵野学園高校の3年A組の5人の生徒に地球の未来を託すこととした。
シーロンにターボブレスを与えられた5人は強化服を纏い、『ターボレンジャー』として暴魔と『若さ』を武器に戦う。
※豆知識(笑)
巨大基地ロボ
作品後半におけるターボレンジャーの基地『ターボビルダー』。
太宰博士の研究室がジンバに攻撃されたことで新たに起動した超巨大要塞。
太宰博士とシーロンはここで暮らしている。移動はできないがその場での回転は出来る。
シーロンにも操縦は可能。『ビルドアップ・ターボビルダー!』の合図で人型超巨大要塞ロボに変形。
必殺技は全身の火砲を一斉発射するビルダーストームと胸からT字型のビームを発射するターボビルダービーム。
巨大ロボを収納する巨大母艦に代わり、
ロボットに変形できる要塞基地が登場した『ターボビルダー』は、
2号ロボとスーパー合体ロボの登場に伴い、
実現したものである。スーパー戦隊史上初の基地ロボである。
ちなみに、次回作の地球戦隊ファイブマンマックスマグマとは対照的に戦績は全戦全勝で、
全シリーズ中でも唯一の正真正銘、最強無敵要塞でシリーズ初の7体合体ロボでもある。
※しかし、後年「轟轟戦隊ボウケンジャー」の「スーパー戦隊スペシャルファイル」では、
第16作目『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の究極大獣神が初の7体合体とも紹介されている。

  • スーパー戦隊シリーズでは唯一、ヒーローの単独での名乗りのポーズが存在せず、
    名乗りは必ず5人一緒に行われているのも特徴である。
    但し後年のスーパー戦隊25作目を記念作品として
    制作されたVSシリーズ『百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊』において、
    レッドターボのみ新撮の映像と本作の力がレッドターボに変身する際の
    バンク音声を使った単独ポーズが登場している。
  • 変身ブレスの『ターボブレス』は、妖精の光を浴びた人間なら誰でも使用可能で、
    妖精の光を浴びた経験のある高校生・健一が洋平のターボブレスを盗んでブルーターボに変身した事がある。
    スーツは、エネルギーが無くなると全身が白くなる。
  • 篠原涼子が第33話で武蔵野学園の生徒としてゲスト出演した事がある。
  • この時期は丁度変身後のコードネームが今も主流となっている『戦隊名の一部+色名』ではなく、
    色を先行させる構成が続いたころであり、本作もその構成(例:レッドターボ)を採用しているが、
    同様の他の作品と比較しても、『ターボレッド』などと誤表記されることが多い。
    色名+戦隊名の戦隊は『超新星フラッシュマン』や前々作『光戦隊マスクマン』でも用いられている。
  • 本作の第1話は、当時スーパー戦隊シリーズ第1作とされていた
    バトルフィーバーJ』から『超獣戦隊ライブマン』までの、
    過去10作品のヒーロー53人全員が勢揃いし、
    それと同時に本作のお披露目をするという特別編となっている。
    そのため、本作では第2話が実質のストーリーの始まりとなる。
    この回は実質的には第1話ではないためか、
    ビデオには収録されていない。但し、東映チャンネルでは放送された。
    ※当時『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』は、
    原作者が異なる都合でこの時期スーパー戦隊シリーズから除外されていたため登場しなかったが、
    現在では『ゴレンジャー』を第1作とする公式見解が定着している。
  • 第1話での特別編は、節目のシリーズ第10作となる前作『超獣戦隊ライブマン』第4話で予定されていた企画が、
    天候に恵まれず撮影が遅れたことで実現しなかったため、本作へと流れたものである。
    同種の企画が実行された例は、1994年公開の3D映画『スーパー戦隊ワールド』と2011年放送の第35作目『海賊戦隊ゴーカイジャー』であり、
    この戦隊競演企画は、後の『スーパー戦隊Vシネマ』の原型となっている。
  • 放送当時1作目だった『バトルフィーバーJ』から本作までの10周年達成を記念したスタッフジャンパーが制作されている。
  • 主題歌は、本作のレッド役である佐藤健太が歌唱。
    佐藤はオーディションの際に、自分で主題歌を歌いたいと希望したそうである。
    出演者がレギュラー使用されるオープニング主題歌を歌ったのは2011年現在、
    前作『超獣戦隊ライブマン』と今作のみ。
    佐藤は嶋と違い本職の歌手ではないが、
    後に自らは出演しなかった『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の主題歌も歌っていることから、
    特撮関連のライブなどには歌手として出演している。
    ちなみに最終回のEDは、『最終回のエンディングに合っている気がした』
    という佐藤の意見を最終回担当の監督が取り入れて、
    本来のEDテーマ『ジグザグ青春ロード』ではなく挿入歌の『DANCEときめく心』が使用された。