残り物には福がある(笑)

どうも、エッチなサイトを巡っていたチーフ747Pです(爆)
ここじゃ書けない事ばっかりなので、今日は昨日の追記でも…(笑)
お婆ちゃんが言っていた…『残り物には福がある』と(天●総司?ww)
それは、遅いランチを何処で食べようか?と模索していたときです。
『ランチタイム。チャージ代、無料』と書いてあったメイド喫茶(?)の看板を見たとき、一瞬頭がこんがらがりました。
『喫茶なのか?キャバクラなのか?』と…(笑)
さすがに、友人との全会一致で行きませんでした♪(爆)
自分的には、コーヒーが豆から挽いて出していたり、紅茶が葉から出しているメイド喫茶でしたらOKですね(^^;
結構ワガママなのかもしれませんが、メディアとかに取り上げられているような
メイド喫茶は好きではないのです(笑)
で、結局『博多風龍』というラーメン屋に…
そこでは替え玉2つまで無料というお財布に優しい所でした。
しかし、模索中に『マンモスカレー』とか気になる店がありましたからね。
で、ググって見たら大変な事が…
ごはんが600g、カレールー350g、豚しゃぶ100g、生たまご45gが入って総重量が1kgを超える代物。
その名も、マンモス1kgカレー
な…なんじゃこりゃぁ!!す、すげぇ!!!
今度行ってみようかしら(笑)


今回の『スーパー戦隊シリーズ』のOPテーマは、『地球戦隊ファイブマン』より
鈴木けんじで『地球戦隊ファイブマン』をお送りいたします。


地球戦隊ファイブマン』(ちきゅうせんたいファイブマン)は、
1990年(平成2年)3月2日から1991年(平成3年)2月8日までテレビ朝日系列で
毎週金曜日17:30-17:55に全48話が放送された、
東映製作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
スーパー戦隊シリーズ』第14作目にあたる。
スーパー戦隊シリーズ初の兄妹同士による戦隊で、同理由により、スーパー戦隊シリーズ初の戦隊ロボ同士も兄弟関係。
メンバー全員が小学校の教師という設定である。これに伴って子ども絡みのストーリーも多く登場したが、
クレジット順は出生順とは異なり赤・青・黒・桃・黄の順番となっている。
文矢とレミが20歳で教師を務めていたり、小学校で担当教科制が導入されていたりするなど、
本作の作品世界での教育制度は現行のそれとはかなり異なるようである。
※実際に一部の小学校では音楽や体育等の実技科目を中心に専任教師による担当教科制を導入している。
あらすじは…
宇宙航行が可能となった時代。
生命が死に絶えた星に緑を蘇生させる研究をしていた星川博士(ほしかわ はかせ)は、
家族で地球を離れ惑星シドンで現星人と共に植樹作業をしていた。
ある年、ようやく碧が芽生えた日に全銀河の星々の支配を企むエイリアン軍団・銀帝軍ゾーンの襲撃を受ける。
星川夫妻はサポートロボットのアーサーG6と5人の子供達を
住居としていた宇宙船に避難させ地球へと帰還させるが、彼らは生死不明となってしまう。
それから20年後、両親と離れ離れになった五人の兄妹同じ小学校の教師となっていた。
ある日、ゾーンは1000個目の星として地球の侵略を開始。
総攻撃を仕掛けるゾーンは、星川五兄妹の勤めるニュータウン小学校をも破壊してゆく。
だが突然現れた3体のマシンが、ゾーンを阻止し始めた。
戦闘機を次々と撃墜され唖然とするゾーンの面々の前に、マシンから降りた5人が姿を現した。
強化スーツを纏った彼らは自らをこう称した。
地球戦隊ファイブマン』と。
それはゾーンがいつか地球を襲撃するだろうと考え、
侵略に備えアーサーG6とともに密かにトレーニングを積んでいたあの五人兄弟だった。
※豆知識(笑)
異なった変身アイテム
本作品では、男性用のVチェンジャーブレスと女性用のVチェンジャーコンパクトと、
メンバーがそれぞれ異なった変身アイテムを用いる。
追加メンバーや、『炎神戦隊ゴーオンジャー』のように基本メンバーでも加入が遅かったメンバーの
変身アイテムが異なることはあるが、
男女で異なった変身アイテムを使用しているのは2011年現在本作が唯一。
強化プロテクター
後半より登場し、健が完成させた強化プロテクター。
肩、手、足にセットする。全身をエネルギーで包んで体当たりする攻撃が可能。
悪の戦隊
敵キャラクターとして「悪の戦隊」とも言うべき「銀河戦ギンガマン」が1話限りで登場。
そして1996年の第21作目『激走戦隊カーレンジャー』に登場した「暴走戦隊ゾクレンジャー」、翌年の第22作目『電磁戦隊メガレンジャー』の「邪電戦隊ネジレンジャー」が登場した。
ちなみに第23作目『星獣戦隊ギンガマン』とは全くの無関係。

  • 上記の『メンバー全員が小学校の教師』という捕捉として、
    --長男(第1子)の星川 学(ほしかわ がく)は理科
    --次男(第2子)の健(けん)は体育
    --長女(第3子)の数美(かずみ)は算数
    --次女(第4子)のレミは音楽
    --三男(第5子)の文矢(ふみや)は国語
    とそれぞれ違う教科を担当しており、名前の由来や特徴もそこからきたと思われる。
  • 企画時のネーミングは『ブラザーマン』、『ベクトルマン』。
    スーパーファイブロボの必殺技『スーパーベクトルパンチ』は後者の名残といえる。
    ちなみに『光戦隊マスクマン』の企画段階で上がった
    『ザ.ファイブマン』を再起用したものでもある。
    その『マスクマン』でレッドマスク:タケル役を演じた海津亮介がゲスト出演している。
  • 第43話で少年が見ていた番組として『バトルフィーバーJ』が映っている。
  • 中盤より登場した敵幹部『初代艦長シュバリエ』にはかつて『超新星フラッシュマン』で
    グリーンフラッシュ:ダイを演じた 植村喜八郎が起用されており、
    超新星フラッシュマン』で女幹部レー・ネフェルを演じた
    萩原佐代子(『科学戦隊ダイナマン』のダイナピンク:立花レイ)とともに、
    戦隊シリーズ内においてヒーローと悪役とを演じた稀有な例となっている。
  • ファイブブラック:星川文矢を演じた小林良平と
    ファイブイエロー:星川レミを演じた早瀬恵子は後に結婚した。(現在3児の両親)
  • かつて早瀬と同じ芸能事務所に所属し、後にドラマ『踊る大捜査線』などで有名となる水野美紀が、
    第39話においてミリア星人ソーラ役で女優デビューを果たしている。
  • 中川翔子は、本作に子役としてゲスト出演したことがあるとインタビューで語っている。
    ※何話の収録に参加したかについては不明。
  • 漫画『ドラゴンボール』に登場したギニュー特戦隊は、
    本作を原作者である鳥山明の子供が見ていたことから生まれた。
    ギニューがアニメ版に登場したのも本作放送中である。

「地球戦隊ファイブマン」コンプリート・ソングコレクション

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