海賊戦隊に麦わら海賊

どうも、チーフ747Pです。
昨日ようやく、見れなかった分のゴーカイジャーとワンピースを見ました。
自分の所ではワンセグの電波が不安定なので、予約録画しても取れない時があるので
そうなったら、正直チョット凹みます(笑)
てなわけで、今回は『海賊戦隊』と『麦わら海賊』といった海賊だらけの話題をお送りします(笑)


まず、ゴーカイジャーの第3話ですが
出て来ましたね。マジレンジャーのマジレッドこと小津 魁が…
そして『宇宙最大のお宝』の正体が判りましたね。
さらに、なんと言っても今回の見所はやはり
『宝ではなく、仲間のために勇気を出す』という『ハカセの勇気』でしょう。
魁もどうやらゴーカイジャーを試して、認めましたからね。
そして、ハカセ『ドーンと行くよっ!』という台詞は好きです♪
ということは、これからもこう言ったのが出てくるんですね?わかります(笑)
あと、上記のような台詞も(爆)
にしても、今回の2段変身…

  • ゴーカイブルー → アバレブラック → ビックワン
  • ゴーカイイエロー → ニンジャブラック → ガオホワイト
  • ゴーカイピンク → ゴーオンブラック → ホワイトスワン

という異色さ…。
てことは…第2話でも思ったけど、レンジャーキーがあれば誰でも出来るのか!?
しかし、見ていてなんとなく判ったのが
ブルーとイエローは格闘系重視でグリーンとピンクは射撃系重視というのがわかりました(笑)
それと、ホワイトスワンの得意技のひとつ『スワニーアタック』の背景が新しくなってましたね。
リアルタイムで『ジェットマン』を見ていたので見た瞬間わかりましたよ。
ちなみにピンクがホワイトスワンに変身したのは『お嬢様』という共通点からなのか!?(笑)


つぎに『麦わら海賊』ことワンピースですが、
来ましたねぇ〜。コビーの叫びが…(笑)
ここまで来るのにどんだけ待ったか…
しっかし、号泣しながらとはいえ物凄い顔で思わず吹きそうでした(^^;;
あと、自分的に好きなのがバギー船長の裏目に出る行動ですね。
逃げようとしたら、空中でルフィとジンベエを受け止めて助けちゃったり…
なかなか目が離せないです(笑)

スーパー戦隊シリーズ第35作目『海賊戦隊ゴーカイジャー

今回の『スーパー戦隊シリーズ』のOPテーマは、現在大人気放送中の『海賊戦隊ゴーカイジャー』より
松原剛志(Project.R)で『海賊戦隊ゴーカイジャー』をお送りいたします。
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海賊戦隊ゴーカイジャー』(かいぞくせんたいゴーカイジャー)は、
2011年(平成23年)2月13日よりテレビ朝日系列で
毎週日曜7:30-8:00に放送されている東映制作の特撮テレビドラマ、
および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
スーパー戦隊シリーズ』第35作。
ハイビジョン制作。
キャッチコピーは「派手に行くぜっ!」
あらすじは…
宇宙の全てを我が物にしようとする宇宙帝国ザンギャックの大艦隊が地球を襲撃した。
地球の平和を守るために立ち上がったのは、
数々の悪から地球を守り続けてきた34組のスーパー戦隊だった。
全てのスーパー戦隊の力を合わせた必殺技によりザンギャックの撃退に成功した。
だが、同時に戦士たちは戦う力を失い、
その力は光となって宇宙の果てへ消えてしまう。
彼らはやがて伝説と呼ばれる存在になり、
後にこの戦いは「レジェンド大戦」と呼ばれるようになった。
レジェンド大戦から数年後。
地球に眠るという「宇宙最大のお宝」を求めて、
海賊戦隊ゴーカイジャーと名乗る5人が地球に訪れた。
お宝を求めて地球を散策する5人だが、
ちょうどその時、ザンギャックが地球への再侵攻を始める。
ザンギャックの非道な振る舞いが気に入らない5人は、
勢いでザンギャックに戦いを挑む。
レジェンド大戦で失われたスーパー戦隊の力を受け継ぎ、
海賊の如く派手に戦うゴーカイジャー
成り行きで正面からザンギャックと敵対することになったものの、
彼らには地球の為に戦う義理など何一つ無かった。
しかし、これから先に出会う地球人や歴代のスーパー戦隊の戦士との
交流を通すことで彼らは少しずつ地球を守る意味を見出していくことになる。
※作品の特徴
クロスオーバー
1975年に秘密戦隊ゴレンジャーでスタートしたスーパー戦隊シリーズ
その第35作目の記念戦隊となる今戦隊の最大の特徴は、
過去34作のスーパー戦隊とのクロスオーバーである。
本作は「過去に34戦隊が地球を守り続けて来た世界」と言う地続きの世界観を設定し、
ゴーカイジャーたちは本来の姿に加え、
過去のスーパー戦隊の姿に自由に変身する能力を持つ。
「過去作とのクロスオーバー」、「過去の戦士への二段変身」という設定は、
2009年の平成ライダー第10作目『仮面ライダーディケイド』と同様であり、
雑誌のスタッフインタビュー特集記事などでは比較としてよく挙げられる。
登場するヒーローの数が『ディケイド』よりも膨大なため、
製作陣の中には困難であるとの声もあったという。
原典の特撮演出を再現するといった演出が行われている。
モチーフは「海賊」
ゴーカイジャーとしてのモチーフは、
シリーズ初となる「海賊」である。
第1話のオープニングナレーションで「海賊の汚名を誇りとして名乗る」と称するように、
単純な「正義の味方」ではない、
アウトロー的な性格付けがなされている。
シリーズでも珍しく、メンバー全員が宇宙人で(一部のメンバーのみ宇宙人だった例は過去に存在した)、
地球との縁が全くない状態から物語が始まる。
これに関して、プロデューサーの宇都宮孝明は
「本来地球とは無関係で自由奔放な彼らが、
どのようにして地球を守る戦士となるのか、
という経緯も本作のテーマの1つである」と語っている。
※豆知識(笑)

海賊戦隊ゴーカイジャー主題歌(初回限定盤)

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