自伝本が教科書!?

どうも、帰宅しても家族に知られていなかったチーフ747Pです。
帰宅してすぐ寝落ちしてしまい、親の電話に『今、何処にいるんだ?』という問いに
『家にいる』という答えに家族は騒然としてました。
しかし、これで家の者に気付かれずに朝帰りや夜中でかけたり出来ます。
まぁ、気付かれも大丈夫なんですけどね♪(^^;;
というわけで、久々に仕事のことを書こうかと思います。
今日はいつもとは違い、出勤時間が遅かったためか朝礼始まる時間ぎりぎりに出勤…(笑)
で、仕事自体も教科書をセット組みして宅急便で送る作業だったのですが
その作業中に、某専門学校のセット組みをしていた時にその学校長の自伝本が出てきて
思わず少し笑ってしまいました(笑)
己の自伝本を教科書にするなよ!と思いましたが
商魂逞しいな…さえ思ってしまいました(爆)
ぶっちゃけ、某国の愛国教育か!!?というツッコみをしちゃいましたけどね…(^^;;;
まぁ、その世界ではかなりの有名人ですから良いのですけどね←今更のフォローw
そういえば、最近見ないですね…。
結構、テレビに出て…おっと!これ以上は言えませんわ(^^;;;


今回は自分が良くやっているアーケードゲームボーダーブレイク エアバースト』の
前バージョン『ボーダーブレイク』の主題歌
MECHANiCAL PANDAで『Last Brave 〜go to zero』をお送りいたします。
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ボーダーブレイク』(BORDER BREAK)は、
セガのアーケード用サードパーソン・シューティングゲーム。(※1)
通称『BB』『ボダブレ』など。
現在は、バージョン2『ボーダーブレイク エアバースト』(-AIR BURST)が稼働中。
※1:シューティングゲームの一種で、
画面に登場する主人公の視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、
武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのこと。
「ブラスト・ランナー(ブラスト)」と呼ばれるロボットをカスタマイズ・操作して行う。
筐体の基板にはRINGEDGEが採用されており、
ALL.Netによるネットワーク接続で最大10対10の20人同時プレイを行い、
プレイヤー情報を別売のICカードに保存できる。
料金は「ゲームポイント(GP)」を購入する形で支払い、
GPはゲームのプレイ時間、ゲーム内アイテムの購入に充てられる。
クレジットに応じてゲームをプレイするのではなく、
GPによって一定のプレイ時間が得られる。
レベニューシェアによって提供されており、
稼動は好調で、セガサミーのIR資料でも度々本作が採り上げられる。
ストーリーは…(エアバースト版)
西暦21XX年。
増え続ける世界人口により深刻なエネルギー不足に直面した人類は、
宇宙にその解決策を求めた。
「ソテル計画」。
国際研究機関「GRF」による、太陽系全域を対象とした
新資源探査プロジェクトである。
軌道上の巨大研究施設「エイオース」を軸として行われたこの計画は、
10年の後、ついにある物質の発見をもって身を結ぶ。
「ニュード」――そう名づけられたその物質は、
高いエネルギー価値と、自己増殖性を併せ持つ性質から、
エネルギー問題への救世主として脚光を浴びる一方、
人体への高い毒性という負の側面はGRFによって隠蔽された。
そんな折、エイオースを襲う突然の爆発事故。
爆散した施設の一部とともに、
貯蔵されていた大量のニュードが地上に落下してしまう。
ニュードの毒が地上を蝕み、恐怖と不安におののく人々。
他組織へのニュードの拡散を恐れたGRFは、大規模な回収作業を開始する。
一方、事故によるGRFへの不信感は国際的な抗議運動へと発展し、
反GRF組織「EUST」が発足。
ニュード汚染の除去と平和利用のための活動に乗り出す。
ニュードを奪い合う2組織の対立は、
ついに人型戦闘機械「ブラスト・ランナー」と
その搭乗者「ボーダー」を使った武力衝突に発展。
両陣営のニュード争奪戦はその多くのボーダーを巻き込んで泥沼化の一途をたどり、
結果地表の更なる荒廃を招く事となる。
戦線の拡大はニュード汚染を無秩序に拡散させ、
頻発するブラスト・ランナー同士の戦闘が人々を疲弊させた。
戦闘の激化に伴い、次第に戦場は様相も変化する。
ニュード技術の進化は新たな武器・ブラストに留まらず、
ブラストをも圧倒する大型飛行兵器「ワフトローダー」までも生み出し、
両陣営の紛争は混迷の度合いを深めてゆく。
この終わることなき資源戦争は、果たしてどこに向かってゆくのか―――。
Last Brave~go to zero

Last Brave~go to zero