自分が見ている深夜アニメ:その肆
どうも、今日の真夏日とPCの放熱でクソ暑いチーフ747Pです。
というわけで、今回も続きとして『その肆』を書こうと思います。
ちなみに、この『肆』というのは『よん』の旧漢字で
「ほしいまま」の意味らしいです。
しかし、この漢字は普通では出ませんでした(T_T)
逆境無頼カイジ 破戒録篇
はい。みんな大好きカイジです(笑)
ヤングマガジンで連載していた『賭博破戒録カイジ』のアニメ化したものです。
漫画では現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』と題し、3勤1休のペースで連載中です。
いやぁ、面白いですねぇ♪
あの特殊な『ざわ…。ざわ…。』もそうですが
なんと言っても、立木文彦さんのナレーションが最高です!!
アニメでは漫画の第3章「欲望の沼」がやっています。
この最後がたまらなく最高なんですよね♪
オチは言いませんよ。分かっている人も言ってはいけませんよ♪
しかし、自分的にはその続編の『賭博堕天録カイジ』を良く見ていたので
それもアニメ化して欲しいですね。
あの『地雷ゲーム』はハラハラしましたからね…
まぁ、多分やるでしょうね。
エンディング動画見た限りではあると思うので(^^;;
[rakuten:hyoutan:10041443:detail]
ユルアニ?
まぁ、以前にブログ『ハトよめ』で紹介しましたが、
「島耕作シリーズ」「臨死!! 江古田ちゃん」
「ほんとにあった!霊媒先生」「ハトのおよめさん」「プ〜ねこ」
といった講談社の人気作品を一挙にアニメ化されていた番組がやっているアニメです。
相変わらず大爆笑を誘ってくれます♪
それはそうと、今週で『汐留ケーブルテレビ』が最終回ですね。
どういうオチになるのか、楽しみです。
今回は、そんな中から『ユルアニ?』内で放送中のアニメ
『ほんとにあった!霊媒先生』EDテーマ。
メーウ(Meaw)で『pair*』をお送りいたします。
あらすじは…
『ほんとにあった!霊媒先生』(ほんとにあった!れいばいせんせい)は、
松本ひで吉による日本の漫画作品および、
それを原作としたテレビアニメ。
『月刊少年ライバル』2008年5月号(創刊号)から連載中。
霊能力を持った中学教師を中心に繰り広げられるホラーコメディ漫画。
4コマ漫画が中心だが、ショートコミック形式でも描かれる。
内容はお化けや妖怪を扱ったものがほとんどであるが、
独特の個性を持つ生徒に焦点をあてたものや、
とある黒猫の日常を描いたものなど、オカルトに関係の無いものも多い。
『月刊少年ライバル』2011年3月号にてテレビアニメ化が発表された。
同年4月より『ユルアニ?』枠で放送中。
2011年、第35回講談社漫画賞児童部門を受賞。
新しくやってきた担任は、世間知らずで常識知らずな霊媒先生・木林呪理(きばやし じゅり)だった。
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