辰(ドラゴン)だからって…

どうも、知り合いのスポーツ大会に参加して筋肉痛になっているチーフ747Pです。
まぁ、昨日は昨日で夜更けまで飲んでましたからね♪
先にブログ書いといて正解でした(笑)
それはさておき、チョットばかしやってみたかったネタを作ってしまいました♪

そいつがコレ♪
懐かしいミニ四駆を使っちゃいました。
とりあえず今回は、辰(ドラゴン)年ということで
ドラゴンシリーズの1つ、サンダードラゴンに年賀画像などでお世話になった
最強の名を轟かせている(?w)舞さんを組み合わせて見ました♪
まぁ、ファイヤードラゴンとかセイントドラゴンとかでも良かったのですが
自分的にサンダードラゴンが好きと言うのもあって作りました(笑)
なんなら、ドラゴンシリーズを全部舞さんでやっちゃおうかな??(爆)
4つのマシンを操る舞さん。
やべぇ、想像しただけで少し恐ろしくなりました…(^^;;
むしろ、ダッシュ四駆郎のエンペラーシリーズでも…((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
今度は美希を作ろうかと思います。
う〜ん。マシンはベルクカイザーにしようかしらね??

タミヤ 1/32 レーサーミニ四駆メモリアルボックス Vol.2

タミヤ 1/32 レーサーミニ四駆メモリアルボックス Vol.2

タミヤ 1/32 フルカウルミニ四駆 No.20 ベルクカイザー 19420

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というわけで今日は、TVアニメ『ダッシュ!四駆郎』OPてーま。
北原 拓で『BE TOP』をお送り致します。


ダッシュ!四駆郎』(ダッシュ!よんくろう)は、
徳田ザウルスによる日本の漫画作品。
またそれを原作にしたテレビアニメ。ミニ四駆を題材としている。
『月刊コロコロコミック』(小学館)1987年12月号から1992年3月号まで連載されたが、
作者が急病を煩ったため、この号を以って本誌連載は中断。
回復後、完結編が『別冊コロコロコミック』に掲載された。
1991年5月号からはタイトルに2が付く。
単行本はてんとう虫コミックスより発刊、全14巻。
少年漫画史上初のミニ四駆を専門題材とした本格ストーリーを持つ漫画。
アニメは1989年10月3日より1990年3月27日までテレビ東京系全国ネットで全25話を放映。
製作はテレビ東京及びアウベック/スタッフ21。
現在においてもミニ四駆ジャンルの草分け的存在として語り継がれている。
現在「第一次ミニ四駆ブーム」と呼ばれている
ミニ四駆流行の火付け役となった中心的作品。
後年の同種の作品としては「第二次ミニ四駆ブーム」の中心的作品となった
こしたてつひろの「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」などがある。
あらすじは…
幼き少年の日。少年・四駆郎の前からレーサーの父・源駆郎が究極のレースに出走するため旅立った。
別れを拒む息子に、父は一台のミニ四駆を託す。
いつか息子が自らのことを解ってくれる日を信じて。
父の旅立ちから数年の後、四駆郎はわんぱくな小学生に成長していた。
地元で開催されたミニ四駆レースに出走した四駆郎は、
あるトラブルに巻き込まれ、同じレース出走者であるタンクローという少年の怒りを買う。
そこに皇と名乗る男が仲裁に入った。
皇はレースによって決着をつけることを提案。
四駆郎は見事にレースに勝ち、タンクローと仲直りする。
後日、皇は自らの住むクルーザーに四駆郎たちを招待。
そこで四駆郎の持つマシンが自らの作ったものである事を明かす。
と、同時に四駆郎たちに自分の妹である輪子と
大きな屋敷に住む進駆郎、パンクローに引き合わせる。
皇はこの5人でチームを作り、本格的なミニ四駆のチーム全国大会とその制覇を目指す心づもりだったのだ。
紆余曲折を経てチームは結成。
皇の手によるニューマシンを手にして四駆郎たちは
ダッシュ軍団(ダッシュ・ウォリアーズ)」のチーム名で大会に挑む事になる。
しかし戦いの中、ダッシュ軍団は自分たちの
ルーツとなる幻のマシン「地平線(ホライゾン)」の存在を知らされ、
その後継を巡る争いに巻き込まれる事となる。
伝説のマシン・ホライゾン。そして、ホライゾンの後継を狙う者たちと、
一方でホライゾンの流れを組む者を倒そうと狙う者達。
それら全てを巻き込みながら、物語はホライゾンの謎と、
そのマシン製作者である四駆郎の父・源駆郎の消息の謎をはらんで盛り上がっていく。
果たして四駆郎は父との再会を果たす事ができるのだろうか?
ダッシュ!四駆郎 1 [VHS]

ダッシュ!四駆郎 1 [VHS]