ユニコーン

どうも、チーフ747Pです。
今日は友人宅で『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』を最新の5巻までマラソンしていました(笑)
いやぁ、長かったです…
約1時間を5本ですから、全5時間ですよ…。
面白かったのですが逆に続きありますし
しかも、続巻は来年以降に発売ですから
気になって仕方ありません(^^;;

しかし、ユニコーン1巻の限定ジャケを見てたら
バーチャロンフォースの限定版ジャケに似ているんですよね(^^;;
同じカトキハジメさんだからですかね??

コレがユニコーンのジャケ。

で、これがバーチャロンフォースの限定ジャケです。
似てますよね(笑)


というわけで今日は、OVA機動戦士ガンダムユニコーン episode3 ラプラスの亡霊』主題歌。
CHEMISTRYで『merry-go-round』をお送り致します。


機動戦士ガンダムUC』(きどうせんしガンダムユニコーン、MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN)は、
福井晴敏による日本の小説作品、及びこれを原作としたアニメ作品。
角川書店ガンダムエース』誌上にて2007年2月号から2009年8月号まで連載された。
アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の宇宙世紀0096年が主な舞台となる。
物語は宇宙世紀元年から始まり、その年に起こった、
宇宙世紀誕生や一年戦争の発端にも関わるラプラス事件が物語の中核になる。
なお、時系列的に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に近い年代にあたるため、
登場人物やメカニックの設定にもその内容が多く反映されている他、
機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』から発展させた設定も多い。
機動戦士ガンダム』から続く地球連邦とジオンとの一連の抗争に一応の決着を着ける総括的作品でありながらも、
約30年後の宇宙世紀を舞台とした『機動戦士ガンダムF91』に繋がる設定もみられる。
※あらすじは…
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって、
地球圏には束の間の平穏が訪れた。
それから3年後、宇宙世紀0096年。
工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。
政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操るビスト財団が、
「袖付き」と通称されるネオ・ジオン残党軍に「それが開かれる時には連邦政府が滅びる」と言われる
ラプラスの箱」を譲渡するという。
一方、コロニー内に設置されたアナハイム工専に通う少年バナージ・リンクスは、
オードリー・バーンと名乗る謎めいた少女と出会う。
新たな戦争の火種となり得る箱の取引を阻止するべく、たった1人で行動を起こした彼女を手助けするうちに、
日常に“ずれ”ているような違和感を抱いていたバナージは、次第にオードリーに惹かれていく。
だが、取引を察知した連邦政府アナハイム・エレクトロニクス社が
地球連邦軍を軍事介入させ、コロニーは火の海と化してしまう。
友人達と必死の思いで避難しながらも、オードリーの姿を捜し求めるバナージの前に、
ビスト財団当主カーディアス・ビストが現れる。
バナージは、瀕死のカーディアスから出生の秘密を知らされると同時に、
箱の鍵となる、まるで神獣"ユニコーン"のごとく頭部に1本の角をもつ、白亜のモビルスーツ(MS)を託される。
バナージは必死の思いでMSを起動させるが、「袖付き」と連邦の戦闘に巻き込まれる。
目の前に出現した「袖付き」のMSを前に、死の恐怖を感じるバナージ。
その時、ユニコーンに変化が起きる。
一角が2つの角に分かれ、新たな顔が現れた。
果たして、箱の鍵たる「ユニコーンガンダム」とは何なのか。
そして「ラプラスの箱」に眠る宇宙世紀の始まりの秘密とは…。
merry-go-round

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機動戦士ガンダムUC 3 [DVD]

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