神姫バンド結成!!

どうも、引き続きチーフ747Pでございます。
※前回のあらすじ。
バンド演奏の練習しているところに、HTTの澪たんがやって来た。
目的はアイラに自分のベースギターを渡すためだった。
しかし、律の魔の手が迫る??



律『せーの!ばぁー!!』
アイラ『!!!』
澪『ひっ!いやぁぁぁぁっ!!』

※数分後…
澪『うっ…うえぇぇっ…』
ヴェル『大丈夫?』
ラプ『全く、イタズラにも程があるわよ!!』
アイラ『そうですわ!』
ラプ『でも、アイラさん。貴女もやり過ぎよ!!』

ということで、なんだかんだありましたがアイラにもようやく楽器が来たのでした♪
アイラ『全く、やっとですわ!』
おいおい、感謝のひとつもあっても良いだろ?
アイラ『何言ってますの!?約束した期間を過ぎてますのよ!!』
ハイ、スンマセン…。
アイラ『でも、ありがとうございますわ』

ま、これで神姫バンド結成です!!
ヴェル『ねぇ?あたしのは?』
は?
ヴェル『は?じゃないわよ!!あたしのギター買ってくれるって言ったじゃない!!!』
そういえば、そうだったな…
ヴェル『もういい!マスターに言ったあたしがバカだったわ!!』
冗談だって、確かにヴェルのギターとアイラのベースは両方とも左利き用なんだよな。
それにヴェルのは1/8サイズだから、買ってやらないと思ったから。
ヴェル『わ、分かればいいのよ…』
ラプ『素直じゃないわね』
ヴェル『う、うるさいわよ』