久しぶりの外撮り

どうも、チーフ747Pでございます。
さて昨日の続きっぽくなっていますが、今日は親族と出掛ける用事があったので
久しぶりに外撮りロケを敢行しました♪( *・ω・)ノ


ヴェル『もう12月になるのに、紅葉が見れるなんてね』
そうだな…悪いな、人とかも多かったから出せなかったわ…

アイラ『あんなところに電車がありますわ』
ラプ『こども広場ですからね…しかしこれは昔本当に使われていたものっぽいですね?』






ヴェル『それにしても、見事なぐらいな紅葉ね』
真っ赤だもんな。
アイラ『まさに芸術ですわね♪』
ラプ『風流ですね』

さすがに、出さずに終了するわけにはいかず
帰路の途中、親族と別れて近場で撮影を敢行。

ヴェル『灯籠に灯りがついてる?』
こんな時間でももう夕方だもんな…
アイラ『しかし、キレイですわ♪』
ラプ『では、ここで1枚撮りましょうか?』
そうだな。1枚いっとくか!

アイラ『これは、鯉ですの?』
ヴェル『いや、違うと思うけど…』
よもや、お約束みたいな状態になってるな(笑)
ラプ『しかし、怒られないかしら?』
芸術作品だからな…でも大丈夫だろ(^^;

ヴェル『どう?マスター。少しは気晴らしになった?』
ヴェル…もしかして…
ラプ『最近のマスター…なんか全てに絶望してしまった顔をしていましたよ?』
…そうか。やっぱり出ちまっていたか…。
アイラ『マスター…?』
まさにその通りなのかもしれない…。
まるで、自分一人だけ取り残された感じで一人彷徨っていり状態だよ…
悪かったな…お前たちにまで心配かけちまって…
ヴェル『はぁ…全く、取り残されて彷徨っても良いじゃん!周りの反応が無くたって、マスターはマスターでしょ!?』
アイラ『マスターは、わたくし達のマスターですわ!!それ以上でも、それ以下でもありませんわ!!!』
ラプ『そうです。流れに乗ることが全てではありません!』
ヴェル『だからさ、マスターはマスターで良いんじゃない?』
お前ら…ありがとうな…
さってと、帰るか?
※なんだかんだで、娘たちに励まされるチフたんなのでした(笑)