10着目とバリエーション

どうも、夜中に寝て朝起きるチーフ747Pでございます♪

さて今日は製作していたズボンというかパンツがとうとう10着になりました♪( *・ω・)ノ

ｳﾞｪﾙ『ちょっと作りすぎなんじゃない？？』
う~ん。依頼分やらジャージとか素材を変えたりしてたからな…

そんなわけで、ショートパンツに挑戦してみました。
ｳﾞｪﾙ『ちょっと股下が微妙…』
う~ん…そうなのよね？？

さらに、タイトパンツにも挑戦♪
ｳﾞｪﾙ『ねぇ？見た目あんまり変わんなくない？？あと、裾が逆に縫ってるし…』
あぅつ！！Σ（￣□￣;）

ということで、ノーマルを履いているラプティと比較してみました。
ﾗﾌﾟ『あんまり、変わらないのでは？？』
若干、ヴェルの方が細く見えるか？

そして、ショートにタイト、ノーマルパンツの三つ揃い踏みです♪( *・ω・)ノ
こうして、三つのパンツを作ることが出来たチフたんなのでした(笑)

ｳﾞｪﾙ『最後はあたしか…』
そう言うなって…それに、いつも三人だったから
ｳﾞｪﾙ『二人きりになるのは、なかなかないからな…って、アイラとラプティに言ったんでしょ？』
なっ！何故！？！Σ（￣□￣;）
ｳﾞｪﾙ『全く、どんだけマスターと居ると思ってるのよ！？』
ははは…ごもっともで(^^;
ｳﾞｪﾙ『ま、まぁ…。たまには二人きりもいいかもね…』
そうだな…
ヴェルは自分が初めて迎えた神姫だもんな。
それから一年半か…早いもんだな
ｳﾞｪﾙ『そうね。それからアイラを迎えて、夏にはラプティが来たのよね…』
ヴェル…その、自分…

ｳﾞｪﾙ『ねぇマスター。明日どっか行こう！？』
…は？
でも、明日は親族と
ｳﾞｪﾙ『知ってる。その用事が終わってからでいいし、近くでもいいからさ！ね？』
まぁ、そういうなら良いけど…財源無いぞ…
ｳﾞｪﾙ『デリカシーの無いこと言わない！全く…』