クレイドル設定完了!

どうも、2月2日はツインテールの日とかありますが
ツービートの日だったとは驚きのチーフ747Pでございます(笑)

ということで、今日はいよいよクレイドルでの設定をしていこうと思います♪
ブゥゥゥ……ン。
『Mind.Shift.Battle.System Ver.8.6…MZV-747-J Reboot完了しました…』
うむ。どうやら神姫以外でも使えるんだ。
さて起動テストも終わったし、そろそろ始めるか。

ヴェル『マスター。準備出来たわよ!』
ありがと。それじゃ、改めて設定するからな…
ブゥゥゥ……ン。
『FRESH&STEEL製、MMS-Automaton 神姫シスター型ハーモニーグレイス、RN045 セットアップ完了…。起動します…』

お!どうだ?
ハーモニー『ん…あ~あ。よく寝ました♪』

ハーモニー『それじゃ、次は貴女の番ね♪』
ゼルノ『う、うん…』

ゼルノ『なんか、ちょっと変な感じだね…』
ハーモニー『大丈夫。大丈夫♪すぐ終わるわよ♪』

ラプ『マスター。準備出来ましてよ♪』
よし!しからば…。
ブゥゥゥ……ン。
『Arms in Pocket製、MMS-Automaton 神姫 火器型ゼルノグラード・ベリク、AIP305B セットアップ完了…。起動します…』

設定完了っと。どうだ?
ゼルノ『う…ん。おはようマスター』
あぁ、っても夜だけどな(笑)

ラプ『マスター!今度は私に!!』
アイラ『ワタクシですわよね?マスター??』
待て!クレイドルは一台しかないから!!
ヴェル『全く…しょうがないわね…』


ほら、ジャンケンで決めた順番でやるからな。
ということで、ヴェル、アイラ、ラプのシステムメンテをやることに…

ほらヴェル。最後はお前だぞ。
ヴェル『わかってるわよ』
どうした?いつもは一番に乗るのに…
ヴェル『な、なんでもないわよ!』
あ、マフラーは外しなさいよ。

ヴェル『五人の中で一番に年長だからさ…』
なんだ…急にお姉さんか?
ヴェル『そ、そんなんじゃないわよ!』
だとしても、いつも通りでいいと思うぞ♪
ほら、始めるぞ…?

ヴェル『うん…。マスター。ありがとう…』
・・・・・・数分後。

終わったぞ♪
ヴェル『うん…』
とりあえず、これで全員終わったわけだな。
ヴェル『じゃ、マスター。いよいよあの二人の名前の御披露目ね♪』
その通り!では、発表します!!


ジャジャーン!!
ハーモニーグレイスの『シエル』。
ゼルノグラード・ベリクの『ミサキ』に決定しました!!
シエル『改めまして、シエルです!ヨロシク♪』
ミサキ『同じく、ミサキです!』
双方の共通点は『中の人』です(笑)
ヴェル『そんなこったろうと思った…』

ヴェル『ま、これからもヨロシク。ミサキ』
ミサキ『うん!こちらこそヨロシクね。ヴェルにラプティ』
ラプ『ラプで良いわ♪』
ミサキ『ありがとうラプ』

シエル『ヨロシクね♪』
アイラ『よろしくお願いしますわ♪』
シエル『ふふ…さすがのちっぱいね♪』
アイラ『テメェ、ケンカ売ってんのか!?』
おいおい、いきなりケンカはやめなさい!

ということで、新しく増えたシエルとミサキをヨロシクお願いいたします♪
一同『ヨロシクお願いいたします!!』
おい、お前ら…(笑)