バレンタインなのに…

ヴェル『どうもチーフ747Pの神姫、ヴェルです。実は、この記事は4日後の18日に書いてます。なぜなのか…?それは、このあと明らかに…』

※遡ること、2月14日。バレンタインデー。
ミサキ『よいしょ!これでいいのかな?』
シエル『ええ!バッチリです!!何て言ったって今日は聖なるバレンタインデーですからね♪』

アイラ『こちらも負けていませんわ!』
ラプ『何せこちらは趣向を凝らしたものですからね♪』

シエル『ともあれ、あとはマスターが帰ってくるのを待つだけです♪』
ヴェル『そういえばマスターって、チョコ苦手だったような…』
ミサキ『え?』
ヴェル『ああ、でも。クランキーとかアーモンドとか何かしら入っているものなら大丈夫かと思った』

アイラ『あ!マスターが帰ってきましたわ♪』
た、ただ…いま…(バタッ)

ヴェル『ちょ!マスター!?』
ラプ『マスターしっかり!』


ヴェル『ということで、バレンタインなのに倒れてしまったマスター…。続きます』