末っ子達の激闘:4
どうも、喉の痛みが再発してしまい休んでしまったチーフ747Pでございます…
またホスピタル行きです…(ノ_<。)
では、ブンドド劇場『末っ子達の激闘』の第4回です。
末っ子達の激闘:4
※ところ変わって、Dr.コーブのラボ。
ヴェル『ふぅ。なんとか出来たわね…』
田中『完成でーすっ!!』
アイラ『これでいいんですの?』
ラプ『ええ。大丈夫よ♪』
Dr『なかなかの出来じゃな♪ワシもビックリじゃわぃ』
アイラ『そうですわね…』
ヴェル『でも、ホントに出来ちゃったわけだし…』
ラプ『ふふ、そうね…。あら?何かしら?警報??』
ヴェル『ラプ?なんかあったの??』
ラプ『大変よ!私達の部屋が襲撃を受けてるわ!!』
アイラ『なんですって!?』
ヴェル『またダークマターなの?』
ラプ『いえ、反応は3つだからおそらくはダークマターの手先と考えた方がいいわね…』
アイラ『大変ですわよ!早く帰らないと、あの子達三人しかいませんのよ!?』
ラプ『落ち着きなさい!今から急いでも時間が掛かるわ、だから先にこのサポートメカを発進させましょう!!』
ヴェル『あたしたちも急ぐわよ!』
※そして戻ってミサキ達。
シエル『ほっ!』
緑ザク『なにッ!?』
シエル『実は、打撃武器にもなるんですよねぇ♪』
白ザク『なっ!なんだこの怪力は!?』
ミサキ『怪力って言うなぁ!!』
白ザク『ぐはぁ!!』
カスミ『もらった!』
ローグ『ぬっ!』
カスミ『…くっ!』
ローグ『なかなかの着眼点…だが!』
ローグ『まだまだ甘いわぁ!!』
カスミ『しまった!』
ミサキ『カスミ!!』
カスミ『剣はなくなったけど…まだ!』
カスミ『…これなら!!』
ローグ『ふんっ!!』
カスミ『ぁぁぁぁ!!』
ミサキ『か、カスミ!!』
白ザク『いただきぃ!』
ミサキ『!!』
シエル『ミサキ!』
ミサキ『シエル…ありがとう』
緑ザク『おらおらぁ!こっちがお留守だぜ!!』
ミサキ『やらせないよ!!』
緑ザク『ちぃ!』
シエル『ありがと、ミサキ♪』
ローグ『ち!手こずらせやがって…』
カスミ『う、うぅ…』
ミサキ『大丈夫?カスミ?』
カスミ『…な、なんとか』
シエル『しかし、ちょっぴりピンチですね…』
ローグ『さぁて、そろそろ終わりにしてやろうか?』
緑ザク『覚悟しやがれぇ!』
白ザク『やっちまうからなぁ!!』
つづく
※大変申し訳ありませんが、体調不良のため次回のブンドド劇場は6月20日以降を予定しております…m(__)m