末っ子達の激闘:9

どうも、チーフ747Pでございます。
ではでは、ブンドド劇場『末っ子達の激闘』の第9回目をお送りします。
前回のお話は下記のリンク

末っ子達の激闘:9


ローグ『うらぁ!』
カスミ『!』
ローグ『バズーカの砲身で受けるだと!?』

カスミ『まだ…終わらない…』
ローグ『なにっ!?ぐほっ!!ま、まさか…至近距離で撃ってくるとは…』

ローグ『だが、まだ!これでどうだぁ!!』

カスミ『ターゲットロック。最大出力…。砲撃…開始!!』

ローグ『な、なにぃ!?し、しまった。ドッズバスターの出力が!』

ローグ『ぬあぁぁぁぁぁぁ!!!』

緑ザク『オラオラぁ!くらいなぁ!!』
シエル『マジェスティックフレイム!ファイヤーウォール!!』

緑ザク『くっ!』
シエル『遅いですね…』

シエル『パッカァーーン!!』
緑ザク『ぐっはぁぁぁぁぁ!!』

シエル『まだ、終わりませんよぉ!!』
緑ザク『な、なにぃ!』
シエル『お別れです!ハーモニーグレイス流血闘術!!』

シエル『天翔槌打岩撃
緑ザク『のあぁぁぁぁぁっ!!!!』

白ザク『そらそらどうした!ミサイルとマシンガンの波状攻撃では、手も足も出ないだろ!!』
ミサキ『うぅ…』

ミサキ『くぅぅ。このままじゃマズいな…。仕方ない、奥の手を使うか…』
つづく