コメントのお返し♪

どうも、チーフ747Pでございます♪
さぁさ続いてはコーナー『コメントのお返し♪』ですよ!!


リンク→7月19日の記事


ラインさん
スペーサー、見つかって良かったですな。
黄色いプラ板のスペーサーも腕輪みたいで良いですね。


紅桜:布服、わっちの主様も布服の一着や二着仕立てられるくらい器用なら良いんじゃがのぉ
ヴィオラ:うちのマスターのお裁縫スキルは壊滅的なのです。
ありがとうございます!!
本当に良かったです…(ノ_<。)
しかも前回のオフ会前夜にもヴェルのツンヘコマフラーを無くしていたので
見つかったときには安堵しましたが、そのタイミングがオフ会の最中でしたからね
『…あ!えっ!?』という感じで一瞬自分自身フリーズし、爆笑しながら報告&作ってくれたベールさんに謝るという
訳のわからない状態でした(笑)
まぁしかし、このスペーサーはラインさんの言う通り
腕輪みたくてカッコイイと思い、このままにしました。
あ!見つけたスペーサーは元ミサキの肩に戻し
交換したスペーサーはなくさないように、ちゃんと保管しました♪(^^)
ヴェル『元々ミサキの肩スペーサーだったのですけど、色が同じだったのであたしのと交換して訳です』


ラプ『大丈夫ですよ。人は誰でも得手不得手がありますから、紅桜さん達のマスターにも良いところはありますよ!』
シエル『それ…フォローなのですか?』
アイラ『しかし今時、手縫いというのはあまりにも生産性がありませんわ…』
ミサキ『確かにミシンがあれば、早く出来るけどね…』
ヴェル『でもね…サイズが小さいし細かいからミシンでイケるかどうかだし、それに最悪…糸が解れたりするし作業する時の時間や場所が限られちゃうからね…』
ラプ『ドール服に適当と言われるロックミシンは一台でとんでもない値段なのよ…』
ミサキ『それを考えちゃうと…手縫いの方が楽だってマスターが言ってたしね』
アイラ『まぁ、マスターって時折原始的ですものね…』
シエル『時代劇とかも好きですもんね♪』
ヴェル『だからって、仕立屋「強凹 憐(つんへこ れん)」というのを立ち上げるのはどうかと…』