ジスタと別れとホームステイ
どうも、疲労でお休みしたチーフ747Pでございます。
五十嵐『わかっておるな…辻よ』
辻『はっ!御館様…』
五十嵐『これより同胞の待ってる地に赴くぞ』
辻『不肖この辻、御館様にお供致します』
カスミ『何を…してるんですか?』
ミサキ『さぁ?多分ウチに帰るからじゃない?』
というわけで、新たにジスタを2個買っていたのでした(笑)
ちょっと虚無僧と忍者が欲しかったんですよね♪
でも、よりにもよって辻が別カラー…
シロニンジャーですよ…(^^;
ミサキ『マスター、今日帰るんでしょ?』
そうよ。今日帰るだぞ。
ミサキ『寂しくなるね…』
今生の別れじゃないんだから、また会えるさ。
さてさて、今日帰るのですが友人のパーティオ型のティオをメンテナンスして欲しいという依頼があり
半ばホームステイみたいな感じでウチに受け入れることになりました。
ジスタとのお別れするリルビエート型のリル。
ヴェル『本当にいいの?わかった。じゃ、しばらく預かるわね』
ラプ『安心なさい。責任持って預かるから』
アイラ『では、ティオさんをお預かり致しますわね♪あなた方も早くお名前が頂けると良いですわね』
カスミ『ホームステイ?』
ミサキ『ホームステイはね、留学生とかがその国の一般家庭と寄宿して生活体験をすることだよ』
カスミ『でも、同じ国…』
シエル『まぁ細かいことはいいですよ♪』
なんだかんだで、大変な一週間でした。