鳥神姫コンテスト??

どうも、オンオフ独りぼっちのチーフ747Pでございます(笑)
そういえば、今日ってテレビで『鳥人間コンテスト』をやっていたんですね。
半分忘れてました…(^^;

ミサキ『ということで、わたしがコレで鳥人間コンテストというのに出るお!』
って、人間サイズだろ?鳥人間って書いてあんだから。
ミサキ『じゃあ、鳥神姫コンテストだぁ!』
鳥神姫コンテストって…

カスミ『それで出るのか?』
ミサキ『うん♪このネオジオングだったら軽く折り返し出来るしね♪』
あ、あの…ミサキさん?
カスミ『なるほど…。そのブースターと2つあるプロペラントタンクがあればイケる!』
ミサキ『でしょお?イザとなったら、後ろと両脇にあるメガ粒子で推力に出来るしね♪』
うん。二人とも盛り上がってるとこ大変悪いんだが…それでコンテストに

ラプ『出れるわけないでしょ!!』
え?ラプ??
ラプ『もう、マスター!しっかりして下さい!!』
いやぁ、面目ない…
ミサキ『うそ!?このネオジオングじゃ、出れないの!!?』
カスミ『本当なのか??』
ヴェル『あのねぇ、鳥神姫…じゃなかった、鳥人間コンテストっていうのは人力飛行機で飛行距離を競うものだから無理なの!』
ミサキ&カスミ『えーー??』
ラプ『それに、私達の大きさじゃあ琵琶湖どころか25mプールになるわよ?』
ミサキ『ガックシ…』
ちゃんちゃん♪