究極合体武装

どうも、マンガ喫茶で書いているチーフ747Pでございます。
とはいえ、書き上がるかどうかは分かりませんけどね…(^^;;
で結局、書き上げることは出来ませんでした(笑)
さぁさ!前回、合体武装をさせた後のお話ですよ♪

カスミ『すごい…。みんなの武装が勢ぞろい…』
アイラ『ここまで揃うと、圧巻ですわね』
シエル『私の武装もちゃんとあるです!「クルセイドランチャー」って名前まであるのです!!』

ラプ『それで、私達の武装を合体出来るって…』
ミサキ『うん、各武装には接続の互換性があるからね♪要はどう組み合わせるかだよ!!』
ヴェル『ある意味てんこ盛りなのは否めないけどね…』
ミザキ『まぁまぁ。でも出来れば最強の味方になるよ!!』
ラプ『確かに一理あるわね…』
ヴェル『で、肝心の組み立ては出来てるの??』
ミサキ『さっき出来たばっかだよ♪早速いってみようか?』

ミサキ『まずは、ヴェルのビックバイパー

ミサキ『アイラのヴィシュヴァルーパー』

ミサキ『ラプのカラドリウス

ミサキ『わたしのサポートメカ、ダイダロス

ミサキ『最後に、シエルのクルセイドランチャーを合体させて…』

ミサキ『究極合体武装!その名も「タイタニックランス」!!』
ヴェル『タイタニック…ランス…』

ラプ『これはまた。凄い重量感ね…』
ミサキ『そりゃあね、みんなの武装を組み合わせたんだから♪』

カスミ『まるで戦艦だな…』
ミサキ『うん…まぁ、ボウ○ンジャーのゴ○ゴーボ○ジャーをヒントにしたからね…』

シエル『じゃあ分離して合体して巨大ロボットになるのです?』
ミサキ『そりゃあ、無理だよ。むしろ出来たら既にロボット状態で合体させてるって…』

アイラ『それもそうですわね…』
ミサキ『実際に試してみたけど全然ダメだったんだ…で、アイラのヴィシュヴァルーパーをベースに組み合わせってわけ』
ヴェル『なるほどね…でもやっぱ、てんこ盛り感は否めないわね…』
ラプ『でも、とても力強いわ!』
ミサキ『ちなみに、乗れるよ♪』
ヴェル『マジ?』
ラプ『え!?(同時)』
アイラ『あら!?(同時)』
シエル『ゑ!?(同時)』
カスミ『…!?(同時)』