ささやかながらの忘年会:後編

どうも、チーフ747Pでございます。
さて昨日の続きですよ♪

後半はみんなでカーニバルだよ♪(笑)
そして、宴と言えば…料理!
料理と言えば…ヤツです!!

ヴェル『完成したわ!』
そう、炎の料理人ことシェフ・ヴェル泉です♪

サーヤ『これはまた、食べごたえのあるパスタです』
レクティ『さ、紗夜さん。待って下さい…。ヴェルさん…このパスタは??』
ヴェル『本日のパスタは、エビと野菜のBHS仕立てよ♪』
レクティ『具が見えないです…』

ミサキ『なんで、そんなに増えたんの!!?』
ラプ『それ以前に、BHSヂェリーまで入れて!!』
ヴェル『大丈夫だって!ほら紗夜、食べてみて♪』
サーヤ『では、いただきます』

アイラ『フラグですわね…』
マリー『死なんと思うけどな…』
シエル『んにゃ!地獄の直行便は足が速いからねぇ〜』

サーヤ『うぅ…』
レクティ『さ、紗夜さん!??』
サーヤ『しん…しょっ…かん…ガクッ』
ミサキ『サーヤぁぁ!!』

ヴェル『ふっふっふ…お見舞いしてやったわ!』
ラプ『やったわ!じゃないでしょ!!しかも、ふっふっふって…まさか!!?』
ヴェル『みんなで幸せになろうよ…(ニヤリ)』

マリー『めっさ美味しいお酒やな〜』
シエル『おっ!いい飲みっぷりだねぇ♪』
アイラ『さ、マリーさん。もう一杯いかがですの?』
マリー『おおきに♪』

カスミ『ど、どう?ここにはもう慣れた??』
ヤエ『はい、おかげさまで』
カスミ『そ、そうか…』
ヤエ『なんかカスミさんの方が慣れてない感じがしますけど…?』
カスミ『わ、私は…こういうのが初めてだから…』

そんなこんなで、新しい娘達も馴染んでるようで何よりだ…

そして、デザートもちゃんとあるんですよ♪

ミサキ『ミニケーキとかあるんだね』
サーヤ『どれも美味しそうです』
マリー『サーヤは食いしん坊さんやね』


ヤエ『種類も豊富ですね』
ラプ『マスター!食べ過ぎはダメですよ!!』
ヴェル『でも、甘いものはなんとやらだし…』


カスミ『ほら、レクティ』
レクティ『は、はい。ま、マスター…デザートに合う珈琲です』
シエル『チョイと!可愛いじゃないのさレクティ!』
アイラ『珈琲とケーキは鉄板ですわ♪』

とはいえ、楽しい時間はあっという間に終わってしまうのです…
最後はカラオケのデンモクを囲っての集合写真♪

夕食はビッグボーイの大俵ハンバーグを食しました♪
アイラ『まさに、食い倒れですわね』
サーヤ『私はまだいけます!』
アイラ『底無しですのね…』
なんにせよ、楽しい忘年会でした♪