ガンプラパーツ

どうも、ナーバスかつ情緒不安定のチーフ747Pでございます。
所詮自分は底辺の更に底辺です…

それはともかく、今回は神姫の武装用に前からあったガンプラのパーツを
改良というか、手直ししました。
とはいえ、脚の接続部分はボンドでポリキャプ部分を神姫の脚に合うように埋めただけですけどね…
レクティ『マ、マスター。肩パーツが邪魔して腕が回らないですぅ』
な、なんと!?

ということで、肩パーツは外しました。
レクティ『あ。これなら動かせます』

実際に動いてもらうと…
レクティ『あわわわわ…』
マリー『レクティ!?』
ミサキ『うーん。smallじゃちょっと難しかったかな…』
そう、smallではガンプラパーツの重量と出力に振り回されてしまい
すぐさま武装解除されるのでした…

マリー『だ、大丈夫?』
レクティ『は、はい…』
ミサキ『AGE3ノーマルじゃダメだったか…smallにも合うのを考えなきゃね』

やはり1st、3rdtallはしっくりきますね。
レクティ『ど、どうですか?』
ミサキ『うん。重量、出力ともに問題ないよ』
マリー『体に異常はないんか?』
ミサキ『大丈夫。自分の手足のようだよ』

さて、このガンプラパーツはFA:Gにもしっくりきます。
ミサキ『ふむ。バランスの取れたものだな。私の武装よりは軽いが、その分機動力に活かせそうだ』
アイラ『その分、背中から炎が出てますわよ』
ミサキ『問題ない』

アイラ『では、色々装備してみましょ』
ということで、色々ガンプラパーツを装備させてみました♪
カスミ『悪くないな』

アイラ『凄いですわね。サブアームまで取り付けられるなんて!』
カスミ『うむ。もっと装備できそ…う』
アイラ『カ、カスミさん!?』

色々装備させ過ぎて、出力が不安定になったそうです。
カスミ『ぐ…パワーが落ちる…』
アイラ『早く装甲剥離なさい!!』
カスミ『し、仕方あるまいな…』

結局、装甲剥離(アーマーイジェクション)してしまったのでした。
アイラ『大丈夫ですの?カスミさん』
カスミ『う、うむ…。どうやらやり過ぎたようだ…。私の装甲も剥離してしまうとは…』

アイラ『まぁ、わたくしも少々調子に乗ってしまいましたわ…』
カスミ『いや、色々装備したかったのは私だ。しかし、これで今の限界を知ることができた』
アイラ『でもわたくしは、そちらのカスミさんが一番良いですわ』
さて、ここでお気付きでしょうか?
カスミに少しだけ違いがあるのです。

では、正解です。
実は首の部分をMMSユリのパーツを付けたのでした。
こちらが着ける前。

着けた後がこちら♪
ちょっと可愛らしさが上がりました(笑)

おまけ♪
Figmaのフェイトの腕を装備させてみました♪
カスミ『これが私の全力全開!!』
いや、それ違う!!