最低の野郎…

どうも、チーフ747Pでございます。

ふふふ…ついに手に入れましたぞ!!
そう、実は先日秋葉原のホビーショップで予約して
それから数日後に届いたとの電話があり、そして今日
それを受け取りに行ったのでした。

ガガンガンの最低野郎ことスコープドッグモデルです!!
カスミ『これは…前に言っていたガガンガンのスコープドッグモデルか』
ヴェル『って…またメルキアカラーなのね』
ラプ『マスター!また無駄遣いして!!』

カスミ『前のとは違うんだな…』
ガガンガンだからな、やまと1/12のATとは違うんよ。
ヴェル『ふーん。細かいパーツは取り付けろってコトね…』

ラプ『これがガガンガンのリモコンですか』
ミサキ『そう!しかも、ローラーダッシュの音も再現されてるんだよ!!』

ミサキ『んじゃ、パーツを取り付けるよ!』
ヴェル『うんしょっと!』
カスミ『脚にも付けるのか』
ラプ『後ろに電池を入れて、赤外線で動くようですね』
あ!しまった!!Σ( ̄ロ ̄;;
ミサキ『どうしたの?マスター??』

肝心の電池…買い忘れた…
ミサキ『えーーーー!!!?』
カスミ『電池が無いと動かないじゃないか』

ヴェル『やれやれ…』