BBと寝落ち

どうも、仕事をし始めてからよく寝落ちをするチーフ747Pです(^^;
朝方のシフトが不完全なので、そのツケとして仕事が終わる頃にパワーダウンし
帰宅後に寝落ちしてしまうのです(笑)
まぁ、これも暫らくすれば体が付いて来ると思うので
あまり気に留めていませんけどね(^^;
で…。昨日、バイクのオイルが切れてしまったのでドンキで購入しようと
練馬のドンキで行ったところ、上の階にあるゲーセンでBB(ボーダーブレイク・エアバースト)が
『500円で1クレジット分サービス』という張り紙があったので、久々にやってみました♪
そしたら、公式イベント『新型ブラスト試験稼動』を開催されているではないですか!!?
しかも、期限が2/7(月)〜2/13(日)なので
普通に全国大会をやっている場合ではアリマセン(笑)
なにせ、へっぽこボーダーなので1回につき約2・300ポイントしか貰えないので
3000ポイント貯めるのに必死です(爆)
狙うは、限定キャラクターアイテム!!
しかし、その為にかなりの銭こが消えてしまうのですけど
それは、言わないお約束♪(^^;;
詳しくは↓のバナーで

スーパー戦隊シリーズ第18作目『忍者戦隊カクレンジャー

今回の『スーパー戦隊シリーズ』のOPテーマは、『忍者戦隊カクレンジャー』より
トゥー・チー・チェンで『シークレット カクレンジャー』をお送りいたします。


忍者戦隊カクレンジャー』(にんじゃせんたいカクレンジャー)は、
1994年(平成6年)2月18日から1995年(平成7年)2月24日までテレビ朝日系列で
毎週金曜17:30-17:55に全53話が放送された、
東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
スーパー戦隊シリーズ』第18作目にあたる。
本作品では戦隊側のモチーフの『忍者』や日本古来の妖怪たちをモデルとした敵怪人など、
シリーズとしては初めて本格的な和風テイストが取り入れられている。
また戦闘シーンにおいては、アメリカンコミックスのような擬音吹き出し
取り入れるなど独自の演出が取り入れられた。
登場名乗りは『人に隠れて悪を斬る、忍者戦隊カクレンジャー見参!』
あらすじは…
戦国時代、忍者達は妖怪達と激しい戦いを繰り広げていた。
戦いの末、鶴姫(つるひめ)を筆頭とする5人の忍者たちが総大将ヌラリヒョンと
妖怪たちのエネルギーを無敵将軍ら三神将より与えられた
『封印の扉』の中に閉じ込めることに成功した。
それから400年。
5人の忍者の末裔で猿飛佐助(さるとび さすけ)の子孫・サスケと
霧隠才蔵(きりがくれ さいぞう)の子孫・サイゾウは、
エネルギーを失い人間社会に溶け込んでいた
妖怪の一人・カッパに騙されて『封印の扉』を開け、
妖怪たちを復活させてしまう。
先祖代々『封印の扉』を見守ってきた一族の末裔、
24代目鶴姫は妖怪の復活を察知し、サスケとサイゾウに加え、
三好晴海入道(みよし せいかい にゅうどう)の子孫・セイカイと
児雷也(じらいや)の子孫・ジライヤを仲間とし、ともに『カクレンジャー』として妖怪の再封印を決意する。
クレープ屋を営みながら妖怪封印の旅を続ける5人。
しかし、てんでばらばらで動いていたはずの妖怪達の裏から邪悪なる存在が現れ、
彼らは苦しい戦いを強いられるようになっていく。
サスケ達や三神将に待ち受けるものは勝利か、それとも敗北か…。
※作品の特徴
リーダーではないレッド
本作品におけるリーダーは忍者の総領であるホワイト=鶴姫として設定されるなど、
シリーズ中初めてレッド以外のメンバーにリーダーのポジションが与えられており、
その後同様にレッド以外のメンバーがリーダーを務める作品の先鞭をつける形となっている。
ただし、性格付けとしてはサスケも豪放磊落なリーダータイプのキャラクターであり、
物語後半にて鶴姫と父とのドラマがクローズアップされるにつれて、
当初鶴姫の補佐役的立場にあったレッド=サスケが従来と同様にリーダーに近い役割を果たすことが多くなった。
番外ヒーロー
本作品において6人目の戦士に相当する『ニンジャマン』は
初の人間から変身しないタイプのヒーローで、
同時に専用ロボを持たず自らが巨大化するという設定も初めて。
1号ロボと互換性の無い別のロボ
超獣戦隊ライブマン』以降、
巨大戦では1号ロボに主人公たちが主に搭乗し、
その他のロボは強化合体などを含めてそのサポート役として位置付けられており、
それ以前の超新星フラッシュマンなどでは1号ロボと2号ロボを併用するなどしていたが、
本作品ではシリーズ中初めて「1号ロボと互換性の無い別のロボ」への交代が行われており、
その2号ロボに相当する「隠大将軍」は1号ロボの「無敵将軍」同様の5体合体ロボととして設定される。
作劇面

  • 作劇面では第24話までを第1部とし、第25話以降は第2部「青春激闘編」という2部構成が採られており、
    人情中心の作劇へとシフトした。
    このように戦隊シリーズで明確に2部構成とされた作品は2010年現在この作品で唯一である。
    特に第1部では敵が組織として設定されていないことや、
    ナレーションの代わりとして落語家の三遊亭圓丈が扮する講釈師が設定されているのが特徴である。
  • カクレンジャーは旅をするキャラクターであるためか、『西遊記』の登場人物を基に性格付けがなされている。

※豆知識(笑)

  • 企画時の仮題は『忍者戦隊ゴニンジャー』であった。
  • 戦隊メンバーは鶴姫役の広瀬仁美が戦隊役者陣では最年少で当時13歳で中学生だった。
    広瀬の戦隊ヒロイン最年少の記録は現在も破られていない。
    最年長はサスケ役の小川輝晃である。
  • 講釈師こと三遊亭圓丈は、
    ナレーターが設定されていない本作品において第1部のナレーターのようなポジションも兼ねていたが、
    第2部以降はレギュラーから外れ、
    第39話の「特別編だよっ!!」での再登場のみに留まっている。
  • ダイレンジャー』同様に過去の戦隊経験者のレギュラー・セミレギュラー出演者が比較的多い。
    また、第28・29話におけるジライヤとガリの師弟対決が、
    ショー・コスギとケイン・コスギの親子共演として話題となった。
  • なお、本作品で鶴姫家の家来の忘れ形見である双子、次郎を演じ、
    後に『重甲ビーファイター』で主演した土屋大輔土屋圭輔の双子の兄である。
  • 鶴姫役の広瀬が主演していた
    『有言実行三姉妹(ゆうげんじっこうシスターズ)シュシュトリアン』
    セルフパロディとして「おしおきセーラー三姉妹(シスターズ)」を
    結成してカマイタチと対決したこともある。
  • 2010年には第34作目『天装戦隊ゴセイジャー』epic19にて
    本作品で共演した小川輝晃と共に特別にゲスト出演した。

忍者戦隊カクレンジャー Vol.1 [DVD]

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