何処も一緒

どうも、明日は仕事が休みでホッとしているチーフ747Pです(笑)
だって、SNOWY(雪)で通勤はヤバ過ぎだって…
なにせツルツルのタイヤですからね。
新品だったらはしゃいでますよ(爆)
それはそうと、昨日仕事の同僚にBBが安く出来るところは無いかと聞いたところ
『仕事場から近いラウ●ド1ならあるんじゃない?』
と言っていたので、仕事終わり(残業終わり?)に早速行ってみてプレイ。
そして、一昨日行った所にも行って比較したら一緒でした(笑)
ま、何処も一緒か!と思いました(爆)
それはそうと、明日もBBをやりに行きたいのですが、最初に言ったとおりSNOWYなんですよねぇ…
どうしましょうかねぇ…多分行くと思いますww
あ!そうそう、昨日のブログで3000ポイントでキャラクターパーツが貰えると書きましたが、正しくは2000ポイントでした(^^;;
今現在1300ぐらいなので、もう少しです(笑)

スーパー戦隊シリーズ第19作目『超力戦隊オーレンジャー

今回の『スーパー戦隊シリーズ』のOPテーマは、『超力戦隊オーレンジャー』より
速水けんたろう で『オーレ!オーレンジャー』をお送りいたします。


超力戦隊オーレンジャー』(ちょうりきせんたいオーレンジャー)は、
1995年(平成7年)3月3日から1996年(平成8年)2月23日までテレビ朝日系列で
毎週金曜17:30-17:55に全48話が放送された、
東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
スーパー戦隊シリーズ』第19作目にあたる。
モチーフには『古代文明』が選ばれ、これにまつわる様々な要素が使用されている。
企画当初の番組名及び戦隊名は「古代戦隊ナゾレンジャー」だった。
また、オーレンジャーのゴーグルの意匠は『★■▼〓●』であり、
各メンバーの苗字(星野、四日市、三田、二条、丸尾)や、
メカや武器にまでこれらのマークが使用されているのも特徴。
作中の時代設定は1999年であり、放送時の年代と明確に違いがある唯一の戦隊である。
あらすじは…
六億年前に存在した超古代文明
その副産物である機械生命体が突如反乱し、暴動が鎮圧してから幾壮年。
西暦1999年、月面にその拠点を置くマシン帝国・バラノイアは地球支配を
果たすべく再び人類に宣戦布告を行う。
全面降伏に応じない人類に対して世界の各都市に壊滅的打撃を
与えたバラノイアの次の標的は日本に向けられた。
だが人類はこの脅威に屈することなく国際空軍(U・A)のメンバーからの選抜チーム、
『U・A・O・H=オーレンジャー(※)』を編成。
超古代文明が残した『超力』を武器にバラノイアに立ち向かう。
人間と機械の戦いは、6億年前の英雄キングレンジャー/リキや、謎の魔神ガンマジンの参戦、
そしてバラノイア内部の内紛と世代交代を経て、より激しさを増していった。
※United・Airforce・OHranger。「ユーエーオーエイチ」とそのままアルファベット読みで読む。
※作品の特徴
原点回帰
原点回帰を念頭に、戦闘のプロ集団であるゴレンジャーやサンバルカン
チェンジマンと同じくメンバーを職業軍人と設定し、
メンバーがレッドを「隊長」と呼ぶなど、ハードな作風が指向された。
また『カクレンジャー』などで行われていたレッドの非リーダー化、
名乗り上げの中心をその回の主役が行うといったパターンを廃し、
従来のレッドはリーダー、誰が主役であろうと
レッドが中心という『ジュウレンジャー』以前のパターンも復活している。
しかも、オープニングの出演者紹介ではレッドが単独で紹介されるのに対して、
グリーンとブルー、イエローとピンクは2人まとめて紹介されるという、
シリーズで唯一、正規メンバー間で格差が生じている。
プレックスのスタッフによれば、企画当初は、色と性格とデザインは、
ゴレンジャーを意識したが、プロデューサーの判断でデザインの色と性格は、
ゴレンジャー的ではなく、寧ろ『超電子バイオマン』〜『光戦隊マスクマン』的な性格になった。
ちなみに、エピソードの中には過去作品からのオマージュもあった。
オーレンジャー
超古代文明の残したオーバーテクノロジーを利用して戦う国際空軍の特別チームの総称。
彼らが着用する強化服は、キングレンジャーが着用している古代文明
強化服についての資料を元に作られたレプリカというべきもの。
そのためオーレンジャーとリキは変身プロセスが全く同じである。
VSシリーズ
番組終了直後には、前作『忍者戦隊カクレンジャー』と
競演したVシネマ作品『オーレVSカクレンジャー』が発表された。
以降、このVシネマ作品はシリーズ化され、スーパー戦隊Vシネマとして定番化した。
※豆知識(笑)

  • 丸尾桃(まるお もも)役のさとう珠緒(当時の芸名は珠緒)、
    三田裕司(みた ゆうじ)役の合田雅吏の出世作となった作品であり、
    この両者の成功はとりわけ芸能界で大きな注目を集めた。
  • シリーズ20周年ということもあり、
    当時関東・関西ローカルながらも戦隊を
    メインとしたバラエティ特番『不滅の戦隊ヒーロー大全集』が
    放送されるなど意気込みは高かったが、
    阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件等、放送開始前後の社会情勢に
    影響される形で、当初のハードでシリアスな路線を途中で断念し、
    新たな路線の模索を余儀なくされることとなった。
    • 後年さとう珠緒が語った所によると、放送当時、
      世間を騒がせていたカルト教団オウム真理教の影響で、古代文明の戦士、
      あるいは超力という基本設定を含めた作風の路線変更を迫られたそうである。
    • 放送開始後の路線転換は困難を極め、物語の序盤から中盤にかけては、
      シリーズ過去作品の焼き直しと思しきエピソードがいくつか目立つ結果となった。
      また、正義側の武器や巨大ロボットが唐突かつ無秩序に何体も登場したり
      (戦隊ロボは戦隊シリーズ中当時最多の6体を数えた。
      ガンマジンもロボと見なせば7体である)、
      敵幹部とマシン獣のギャグパートに放送時間を割くなど、
      作品の方向性を見失ってしまっていた。--これらの原因としては、スタッフ陣の製作方針の行き違いや、
      20周年記念に併合した過剰なマーチャンダイジング展開がストーリーと
      噛み合わなかった点などが挙げられる。
      その結果、平均視聴率は2011年までのスーパー戦隊シリーズ史上最低(4.5%)を記録してしまった。
  • しかし、上記とは裏腹に商品面での売り上げは歴代戦隊では最高であり、
    バンダイの玩具売上額も151億円と歴代の戦隊の中でも非常にハイレベルな数字を残している。

超力戦隊オーレンジャー VOL.1 [DVD]

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