奇妙な事?

どうも、ストナリニを飲んでも鼻炎が治まらないチーフ747Pです(T△T;;
地震の影響で、仕事量が減るのかなぁ?と思ったら普通に残業してました。
出庫伝票見たらあったので驚きましたが、社員の話だと本社に置いておくとのことです。
しかし、復興するのに少なく見積もっても1・2年の歳月が必要かと思ってしまうのですが(^^;
それに、残業からの帰り道は該当が節電のために消えていました。
しかも、立ち寄った近所のスーパーも21時閉店という事態。
何も無いだろうと思っていたら、弁当やおにぎり類はいっぱい売れ残っていて値引きされていました。
まぁ、明日・明後日分の朝昼食を持ってレジへ
そしたら、税込みで丁度1000円でした。(笑)
しかし、カップ麺などは相変わらず品切れ状態。
コンビニに立ち寄っても同じ現象が…
奇妙な事が起こっているなぁ…と思っていましたが、その答えは至って単純明快です。
カップ麺とかは保存が利くので、需要が高いが弁当やおにぎりは保存が利かないので、
逆に低くなっているという感じですかね…。
まぁ、震災から日々変化しているという感じですかね。


今回はTVアニメ『疾風!!アイアンリーガー』よりOPテーマ
谷本憲彦(現・速水けんたろう)で『アイアンリーガー〜限りなき使命』をお送りいたします。


『疾風!アイアンリーガー』(しっぷう!アイアンリーガー)は、
1993年(平成5年)4月6日から1994年(平成6年)3月29日にわたりテレビ東京系で放送された、
サンライズ製作の熱血スポーツロボットアニメ、全52話。
漫画版が島本和彦のものと(少年キッズ掲載(一号のみ))、
友杉達也(コミックボンボン掲載、(序盤の話のみ))の2つがある。
3頭身ロボットが繰り広げる、熱血ドラマが特徴。
米題は『Iron leaguer』。
ストーリーは…
遠い未来。ロボットが様々なスポーツを行うアイアンリーグはラフプレーが横行し、
観客はおろか、実況・解説などのプレスまでもが破壊と暴力に興じる、
ダーティな見世物と化していた。
リーグ界で常にトップを維持するダークスポーツ財団。
本部が直接所有するアイアンサッカーチーム・ダークプリンスのスター選手マッハウィンディは、
ある日チームメイトの卑劣なプレーに嫌気が差し、退団する。
しかし、ダークスポーツ財団のオーナーであるギロチは、
ウィンディをダークプリンスに連れ戻すべく他のチームに圧力をかけ、
移籍できないようにはかった。
残された選択肢は、設立から一度も勝った事のない弱小チーム・シルバーキャッスル。
連戦連敗、多くの人々から嘲笑されながらも、
常に正々堂々のフェアプレーを貫く姿勢に魅力を感じたものの、
弱すぎるチームでは燃料やオイルの補充、
まともなメンテナンスにも事を欠くつらい生活が待っている事に躊躇していたが、
突如として現れた謎の野球リーガーから熱い直言を受け、
ウィンディは迷いを振り払い入団を決意する。
シルバーキャッスルは、まさかの驚きとともに彼を歓迎した。
次のダーク戦でもラフプレーの波状攻撃を受け、シルバーキャッスルは窮地に陥る。
そこへメンバーチェンジで、件の野球リーガー・マグナムエースが登場。
マッハウィンディとの連携で試合の流れを引き戻し、念願の初勝利をものにしたのだが、
喜びもつかの間、ダークの工作によって、
今度は全く経験のない野球リーグへの二重参加を厳命されてしまう。
マグナムエースは、故あって一線から遠去かっていたリーガー達の魂に再び情熱の火を点し、
過酷な日々が続く中で出会ったリーガーたちと時にはサシで勝負、
またある時は命懸けで戦いながら、いつしか互いを認め合い友情を深め、
新たな仲間を増やしていった。
夢をあきらめかけていたオリジナルメンバーたちも自信を取り戻し、
シルバーキャッスルは勝利と栄光への道を突き進む。
やがて、その正々堂々たる精神によって、
アイアンリーグは少しずつ、だが確実に変革の兆しを見せ始めるのであった。