いい仕事した?

どうも、チーフ747Pです。
今日は普通に出勤したら、遅刻しました…(T△T)
何故かと言うと、駅前にある開店前のガススタンドに並ぶ車両が前の駅までに列を連ねていたために
渋滞に巻き込まれて、仕事場に着いたのは始業時間から約3分後でした…。
寝坊や事故による遅刻なら何とか諦めはつくのですが、渋滞による遅刻って。
というより、どんだけ煽動されてんのよ!!
しかも、政府は今更ながらの台詞を言う始末…(--;;
まぁ、愚痴はここまでにしておいて。
昨日のブログで友人に頼まれた加工画像をPSPの壁紙としてプロトタイプを見せてみました。
それを見た友人、繋ぎ目の無い画像に
『いい仕事したなぁ!』と大絶賛で
周りの友人も自分のPSP画像に爆笑してました。
そして、今回は再スキャンしたら前回より酷かったので加工後の画像を使用。
その画像に取り込み前にあった汚れを消し、明るさとコントラスト調整。
それを、ケータイ画像にサイズ変更。
というか画像自体が横長なのでP-07Aみたいな待受け(横)用になってしまいます(笑)
プロトタイプとは言いましたが、ある意味でもう完成していたのは言うまでも無いです(^^;;
とりあえず、取り込みは完了しているので明日が楽しみです。


今日は、J9シリーズ第1作目『銀河旋風ブライガー』OPテーマ
たいらいさお で『銀河旋風ブライガー』をお送り致します。
※昨日のブログで動画が貼り付けていませんでした…。ごめんなさいm(_ _)m


銀河旋風ブライガー』(ぎんがせんぷうブライガー)は、
1981年(昭和56年)10月6日から1982年(昭和57年)6月25日まで
テレビ東京ほか一部放送局で毎週火曜日17:55-18:25の枠にて全39話が放送された、
国際映画社製作のロボットアニメ。
J9シリーズ」三部作の第1作。
スタッフは、『サンセット77』や『サーフサイド6』といった1950年代の
アメリカの若者向け探偵ドラマの軽妙なセンスを強く意識して制作したという。
また、時代劇調のナレーションなど和風の要素と始末屋稼業の組み合わせから、
当時からアニメ誌などでは「SFアニメ版必殺シリーズ」などと書かれることも多かった。
本作の特徴として女性ファンが多いことがあげられる。
一説によるとファンの9割が女性だったとされている。
J9のキャラクターデザイン上のモチーフは『ルパン三世』である。
キッドはルパン三世、ボゥイーは次元大介
アイザックは十三代目石川五ェ門、お町は峰不二子を参考にデザインされている。
ストーリーは…
時は西暦2111年。
人類は本格的な宇宙進出を遂げ、一見華やかな宇宙開発時代を迎えていた。
しかし、惑星開発利権や腐敗した権力と結びついた巨大な犯罪組織が台頭、
これら「コネクション」と総称される犯罪組織によって、力弱き人々は蹂躙されていた。
そんなある日、隕石群アステロイドベルトの歓楽街・ウエストJ区9番地に4人の若者、
かみそりアイザック、ブラスターキッド、
飛ばし屋ボゥイー、エンジェル・お町が集結。
宇宙の始末屋「コズモレンジャーJ9」を結成する。
J9は、巨大ロボット「ブライガー」を駆り、多額の報酬と引き換えに、
のさばる悪を闇から闇へ葬り去ってゆく。
やがて彼らは、犯罪組織「ヌビア・コネクション」の若き首領カーメン・カーメンと、
その恐るべき野望「大アトゥーム計画」と対峙することとなる。