とりあえず完成??

どうも、昨日のブログで言っていた画像を友人に見せて、ケータイメールで送ったら大絶賛だったチーフ747Pです(笑)
で、今度はPCの壁紙用が欲しいとのこと…(^^;
しかし、うpして見せる事が出来ないのが残念でなりません…
まぁ、著作権とかの問題がかな〜り引っかかってしまうので勘弁してくださいなm(_ _)m
それはそうと、PSPo2iのオリジナル宣伝画像のプロトタイプがとりあえず完成?
こんな感じです。

初お披露目のニュマ子風千早にデュマ子風貴音を両サイドに付けて
キズナが無限のチカラになる。』というキャッチコピーも入れてこうなりました。
あくまでも、まだプロトタイプなので変更するかもしれません。
『進化を超えたインフィニティ級RPG。』というのも入れるかどうか検討しているので…
あと、全然手をつけていませんが(^^;
キャス子風の絵理も入れたいと思っています。
となるとやはり、ビス子やヒュマ子も入れたいですねぇ。
う〜ん。なかなかどうして悩みどこなんですよね(笑)


今日は、J9シリーズ第2作目『銀河烈風バクシンガー』OPテーマ
山形ユキオ&坂部悟で『銀河烈風バクシンガー』をお送り致します。
ちなみに高木社長の中の人、徳丸 完さんが銀河烈風隊の局長であるドン・コンドールこと
ディーゴ・近藤の声をやっておりました。
烈は不滅だぁ!


『J9-II 銀河烈風バクシンガー』(ぎんがれっぷうバクシンガー)は、
1982年(昭和57年)7月6日から1983年(昭和58年)3月29日まで
テレビ東京系・毎週火曜日17:55-18:25に全39話が放送された、
国際映画社制作のロボットアニメ。
J9シリーズ』三部作の第二作目。
物語のモチーフは、幕末時代の日本、新撰組の顛末。
最大の特徴は、基本的に一話完結である『ブライガー』、
『サスライガー』とは一線を画した大河ドラマ的ストーリーにある。
銀河烈風隊は史実の新撰組同様、だんだんと追いつめられて行くが、
それでも、主君を裏切ったり隊を逃げ出したりせず、
「烈」の花火を壮大に打ち上げてほとんどの主要キャラクターが戦死する悲劇的な結末を迎える。
しかし、彼らの活躍も史実同様に後々の「サスライガー」の時代まで語り継がれることになる。
ストーリーは…
前作『銀河旋風ブライガー』のラストで語られた
カーメン・カーメンによる大アトゥーム計画
(木星爆破による新惑星の大量創造)から600年、時代は28世紀を迎えていた。
人類は地球軌道上に35の植民惑星を築いて移り住み、
星々は太陽系管理機構ドメスチック・バクーフ(モデルは幕府)によって統治されていた。
しかし、メリーカ(モデルはアメリカ)・エンゲーレス(モデルはイギリス)・ランス(モデルはフランス)等の
宇宙艦隊(異星人)との接触をきっかけにバクーフ統治体制の弱体化が露見、
ロングー(モデルは長州藩)・ゴワハンド(モデルは薩摩藩)・トルサ(モデルは土佐藩)等の
反体制派の惑星が台頭するなど、太陽系は混迷を極めていた。
そんなある日、伝説のJ9に憧れるドン・コンドールらは、
太陽系で一旗上げるべく仲間達と共に「銀河烈風隊」を結成する。
銀河烈風隊は、バクーフのリーダーである総将軍アーウィン14世の護衛を務めたのをきっかけに、
バクーフ特別警備隊に組み込まれ、闇の武器商人スリーJから手に入れた巨大ロボット・バクシンガーを駆り、
反バクーフ勢力と戦う事になる。