久々の連休

どうも、久々の連休で爆睡していたチーフ747Pです(笑)
って、あれ？こんな事前にも書いてあったような…(のヮの)ヾ
いろいろ、してやろうと思ったんですが気付いたら18時回ってましたからね(爆)
それはそうと、民放のTV番組が徐々に普段の番組に戻りつつありますが提供のクレジットが無いのにはチョット笑いました。
まぁ、震災で自粛しているのは分かりますけど流石に同じCMばかりだと、少し飽きます(^^;
明日は燃料の補給をかねて出掛けようと思ったのですが、
なんか雨が降ってくるらしく断念せざろを得ませんな…
しかし、せっかくの休日なので何をしようかと考えています(笑)
千早と絵理のバーズデー画像を作れと？
はい…承知しておりますとも…(^^;;;;


今回はJ9シリーズ第3作目『銀河疾風サスライガー』OPテーマ
MOTCHINで『銀河疾風サスライガー』をお送り致します。
自分はJ9シリーズの中で一番好きです♪イェイ、イェーイ♪(＞▽・)b
ちなみに、シリーズ共通の『イェーイ♪』はJ9の合言葉ともいうべき便利な言葉で
「よし、ノッたぜ！」という意味合いを込めております。

『銀河疾風サスライガー』(ぎんがしっぷう-)は、
1983年(昭和58年)4月5日から1984年(昭和59年)1月31日まで
テレビ東京系で毎週火曜日17:55-18:25の枠にて全43話が放送された、
国際映画社製作のロボットアニメ。
「J9シリーズ」三部作の第三作目である。
ストーリーのモチーフは、ジュール･ヴェルヌの小説『80日間世界一周』。
世界観やファッション、BGMなどは禁酒法時代を舞台にしたギャング映画を意識しており、
前二作に比べてアダルトな雰囲気がある。
最終回のラストシーンでは本作のメンバーと前2作品の
『銀河旋風ブライガー』と『銀河烈風バクシンガー』のメンバーが集合カットで
J9シリーズの終止符を打つ。

ストーリーは…
30世紀の未来、人類は太陽系全体に居住圏を広げ、植民惑星は50以上を数えていた。
大規模な戦争などは収まったものの、ブラディ･シンジケートを始めとする巨大な犯罪組織が暗躍、
表面的な繁栄と爛熟、堕落と腐敗の時代を迎えていた。
2911年7月8日、主人公のI･C･ブルースは、アステロイドのカジノ星･J9ランドで犯罪シンジケートの大ボス、
ブラディ・ゴッドと出会い、新太陽系の主要惑星50個を1年以内で全て踏破できるかという、
世紀の大勝負(ビッグゲーム)をする事になる。
ブルースとその仲間達は、800年前の伝説的英雄･コズモレンジャーJ9にあやかって
JJ9(ダブルジェイナイン)を名乗り、シンジケートの妨害と戦いながら、
蒸気機関車型自家用宇宙トレイン･J9-III号を駆って賭けに挑む。

銀河疾風サスライガー Vol.7 [DVD]