アームパイク

どうも、チーフ747Pです。
昨日のブログで『地震から、もう10日…』と書きましたが
正しくは、今日含めて17日の間違いでした…m(_ _)m
よく考えれば、あの大震災が10日で取り戻したらある意味奇跡ですよね(^^;;
それはともかく、カテゴリーに『ボーダーブレイク(以下BB )』を追加しました。
これで、自分がやったBBの話やBBの最新情報とかも気軽に書けるとそう思っております。
で、早速ですが…購入して装備しましたよ♪
右腕下部に装着し、火薬の力で内蔵された杭を打ち出す近接兵器。
他のロボット物にもよく登場する、いわゆる「パイルバンカー」にあたる武器…
そう、アームパイクを!!
これで、重火力でも接近戦が出来る!
と思いきや…
当たらなければ意味は無く、空振りして返り討ち…というお粗末な状態。
しかも、今さっき動画やサイトで調べるまで使い方を知らずにやっていましたからね(トホホ)
まぁ、使いはじめだからまだ慣れてはいないといういい訳も出来ますが
ただ単に、白兵戦が苦手なだけです(爆)
話を戻して、どうやらアームパイクは以下の事が挙げられます。

フルチャージ時の破壊力は近接武器の中でも抜きん出て高く、初の近接ダメージ10000オーバーを実現するらしく。
ちょっとした障害物なども、貴重な副武器の弾を消費することなく破壊できるスグレモノ。
また、重火力の近距離における切り札であった副武器が自爆の危険を併せ持つ一方で、これならその心配は全く無いのです。
無論。攻撃力の高さから、状況によって一段階もしくはノーチャージでの攻撃もそれなりに有用でもあります。
しかし、それ相応にデメリットも多く
まずチャージを行わないと、十分な威力が確保出来ない上、
攻撃時に振り被るモーションがあるため攻撃の発生が遅く、攻撃距離も非常に短いという点。
そのため、相手機体の真正面から命中させるのは非常に難しく、容易に回避されてしまうのです。
さらに重火力主武器を効果的に扱おうとすると、
腕パーツは武器変更速度より反動吸収を優先することが多く、咄嗟のスイッチが利きにくいという難点もあるそうです。
おまけに他兵装と比べると、他の装備との連携を見出しにくく
何のアシストもなしに格闘戦の間合いを読み切り、極小の判定を入れれば一撃必殺。
玄人中の玄人のための近接兵器といえるでしょう。
BORDER BREAK@ウィキより引用。
そんな武器、なぜ買った!!?というツッコみは、確かに仰るとおりです。
しかし、「パイルバンカー」のカッコ良さは知っているのでやってみたかったんです(笑)
第2次スパロボZで初参戦するダイガードの最強武器も
『ノットパニッシャー』という『パイルバンカー』なのです。
でも、使い慣れたらかなり凄い事になりそうですしね(^^;;
ガンバらなければ…。
あと、装備重量がデカイのでパーツもヘヴィガードIII型から
最新鋭のヘヴィガードIV型に切り替える必要はありますので、いろいろと大変です(^^;


今回は『アームパイク』を使ったプレイ動画をお届けいたします。
画像で見せても良かったのですが、実際に見て貰った方が伝わると思いましたので(笑)
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