海賊戦隊、第9話

どうも、昨日は疲れきって書けなかったチーフ747Pです。
いろいろありすぎて、先週放送分の海賊戦隊ゴーカイジャーの感想を忘れていました(^^;
というわけで、第9話は『命あるところ、正義の雄叫びあり!』でお馴染みの
百獣戦隊ガオレンジャーの回でしたね。
ターボレンジャーになってお決まりのポーズを取った時のハカセは笑えます。
かなり、ガクブルしていましたからね(笑)
しかも最後の最後までハカセらしかったですしw
しかし、ガオライオンの登場した時
あれ?少し変わった??という感じがしました。
ガオレンジャーのガオライオン

ゴーカイジャーのガオライオン

なんか、ゴーカイジャー版のほうが鼻が大きいのと、たてがみの部分が違う気がします。
しかも、合体してケンタウロス状態に…。
でまぁ敵雑魚であるスゴーミンのまた新たな変形が…
もう、ここまで来ると笑えますね♪
というより、またハカセとアイムだけ知っているオチがなんとも…。


今回はTVアニメ『超時空世紀オーガス』OPテーマ
ケーシー・ランキンで『漂流〜スカイハリケーン〜』をお送り致します。


超時空世紀オーガス』(ちょうじくうせいきオーガス)は、
1983年7月3日から1984年4月8日まで毎日放送をキー局に
TBS系にて全35話が放映されたSFアニメ(ロボットアニメ)。
放送時間は毎週日曜日14時00分から14時30分。
ちなみに全6話構成のOVA作品として1993年から販売された
続編『超時空世紀オーガス02』(ちょうじくうせいきオーガスツー)がある。
大ヒット作『超時空要塞マクロス』の後番組として製作された超時空シリーズ第二作。
ストーリーは…
西暦2062年、地球は軌道エレベータの所有権を巡り、2つの陣営に分かれて争っていた。
桂木桂(かつらぎ けい)の所属する自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)は
最新のD兵器・時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行する。
だが、相手陣営の抵抗が激しく撤退せざるを得ない状況になり、
憤慨した桂は未調整の時空震動弾を作動させてしまう。
その結果、暴走した時空震動弾により時空は混乱し、
世界はあらゆる多元世界の混じったパッチワークのような世界、
相剋界に包まれた「混乱時空」と化した。
そして桂自身も時空転移に巻き込まれ、時空振動弾破裂の20年後、
混乱時空世紀20年(西暦でいえば2082年)の世界に飛ばされてしまった。
桂はエマーンの隊商に拾われ行動を共にするが、
混乱時空修復の鍵となる「特異点」とみなされ、
各勢力の争奪戦にさらされる身となる。
さらに、もう一人の特異点、オルソンはチラムのエースパイロットとして桂の前に立ちはだかる。
過去と現在が複雑に絡み合う中、時空再生に向かって桂木桂はオーガスを駆る。
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