気付いたら300日

どうも、そろそろ髪の毛がウザいほど伸びてきたので散髪しようと考えているチーフ747Pです。
髪を切ったのが、多分2月ぐらいなので…(^^;;
そういえば、自分のこのブログが気付いたら300日経っていたんですよね(笑)
…てことは、あと65日書き続ければ1周年ですか!?
なんか、早い気がして『もう、300日!?』という感じです。
前にも言ったかと思いますけど、自分は結構長続きしないタイプで
多分半年ぐらいで書かなくなるんだろうな…って思っていましたが
今では、もうむしろ習慣化しており毎日書かなければいけない気がしてならないのです(笑)
正直な話、ここまで書き続けることが出来た事に
ただただ感謝しております。
思えば、今年だけで大変な事がありました…
自分のPCのWindowsが壊れてしまい
クノーピクスというソフトでCドライブのデータを救出してリストアかけたり
PC自体が原因不明のブラックアウトしたり
あとは、2ヶ月前の大災害による影響が今でも少なからず及ぼしていますからね。
まぁ、これからも『くだらない、チャラポランな事を書いて行こう』と思っていますので
どうか、よろしくお願いいたします。


今回は、300回記念?と致しまして
セガのゲーム『レンタヒーロー』主題歌
『日本一歌の上手いサラリーマン』こと、
光吉猛修で『君は人のためにレンタヒーローになれるか』をお送りいたします。
D


レンタヒーロー』(RENT A HERO)は、
1991年9月20日セガからメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPGである。
基本的にはRPGのように街を歩き、
敵との戦闘はアクションゲームになるシステム。
特徴的なのはレンタルのヒーローということである。
そのため、依頼を受けてお金を稼ぎ、ヒーロースーツのレンタル料を払わなければならない。
スーツのエネルギー源も乾電池という設定で切れると変身できなくなってしまう。
またレンタル料金は銀行振込、
乾電池はコンビニエンスストアで購入する等、現実的な一面もあり、
スーツのエネルギーや体力の回復もその依頼料から出すことになる。
ヒーローでありながら実に庶民的であり、最初の方の依頼も出前の手伝いなどが多い。
しかし徐々にヒーローとして有名になるにつれ、悪との対峙へと移り、
シナリオは前に受けた依頼とも絡みながら実に意外な展開を見せる。
またオープニングが、全く無いことが当然だった当時としては非常に作りこまれており、
主題曲付きでムービー並みのクオリティとなっている。
後述のリメイク作ではこの主題曲に影山ヒロノブによる歌唱が追加されている。
ファンの口コミを通じて発売後10年の間に
じわじわと再評価の機運が高まり、長い時間差を経てブレイクした。
2000年には「超一流のB級。」をコンセプト
およびキャッチコピーとしたリメイク作品『レンタヒーローNo.1』が発売されている。
ストーリーは…
自宅に届いた出前のミスにより主人公が手に入れた「誰でもヒーローになれるアーマースーツ」。
このスーツ(コンバットアーマー)、実は
「センセーショナル・カフェテリア」略して「セカ(SECA)」という会社のレンタル用品だった。
主人公はセカより依頼のあった仕事をこなし、出前の手伝いや小学生の使い走り、
やがては平和な街を襲う悪徳企業やギャングの暗躍など、
待ち受ける難事件に挑んでゆく。
レンタヒーロー MD 【メガドライブ】

レンタヒーロー MD 【メガドライブ】

レンタヒーロー No.1

レンタヒーロー No.1