海賊戦隊、第13話と第14話

どうも、家族とニュース見ていたとき『ソフ●バンクの社長が総理になれば良いのに』
という話で全く賛成してしまったチーフ747Pです(笑)
というわけで、海賊戦隊ゴーカイジャーの第13話と第14話の感想でもしましょうかね??

第13話『道を教えて』

この話はアイムの話でしたね♪
海賊が誘拐されるって…
そこでもアイムの天然ぶりが発揮してるし、
『日本円で3億ほど…』
って、要求は3千万なのに1桁多いよぉ!!
しかも、他のゴーカイジャーたちは仲間であるアイムを誘拐した事にマジギレ。
そこに運悪くザンギャックが…もちろん、勘違い&濡れ衣を着せて撃破しちゃいましたけどね(爆)

第14話『いまも交通安全』

来ましたよ、来ましたよぉ!!
戦う交通安全!激走戦隊カァァーレンジャー!!が。
この話自体がカーレンジャーらしいと言えばらしいコミカルな天海(展開w)でしたね。
しかし、気なるところが一つ…。
レッドレーサーであった恭介が、なぜ役者をやっているのか?
そもそも、自動車会社ペガサスでテストドライバーをやっていたのではないのか??
そうか!そういえばカーレンジャーの最終回で生き残ったゴロツキ達が
ボーゾック解散後、劇団を発足させたから
そこに入ったのか!?(笑)
まぁ、それにしてもカーレンジャー作中でも女性敵幹部であったゾンネットに惚れられましたからね♪
今回も女幹部のインサーンに惚れられて、彼女が暴走しちゃって中の人の声が出ちゃいましたけどね♪
それと、「地球」の事をチャンと「チーキュ」って言ってました。
最後に、『あまり役に立たない』とはなんだ!!
ちゃんと激走斬りしたし、役に立たなくたって、きっと役に立つときが来るって!!!(>△<:


今回はhide with Spread Beaverで『ROCKET DIVE』をお送りいたします。
この曲、実はTVアニメ『AWOL -Absent Without Leave-』 のOPテーマでもあります。


『AWOL -Absent Without Leave-』(エイウォール アブセントウィズアウトリーブ)は
スタジオディーン制作の日本のテレビアニメ。
1998年1月7日から4月1日までテレビ東京系にて
毎週水曜25:45-26:15の時間帯において放送。全12話。
タイトルは軍隊用語で、懲戒対象となる「部署無断離脱」「敵前逃亡」の意。
キャラや武器デザインや政治設定にリアル指向な分、ロボットは登場しない。
アニメーション作品としては商業的に振るわず、評判もさほど得ることができなかった。
しかし、主題歌の「ROCKET DIVE」は大ヒットとなった。
なお、海外版のビデオは放映版に大幅な修正を加えた上で発売している。
あらすじは…
元連合軍人が、惑星防衛システムの開発者を引き込んで部下と共に反逆し、
惑星破壊ミサイルを奪って連合政府を脅迫した。
連合軍は特殊部隊を送り込んだが返り討ちにされる。
彼らの教官だった元特殊部隊隊長は、
一芸に秀でた犯罪者をスカウトし、この困難な任務に挑む。
Awol 1: Prelude to the Collapse [VHS] [Import]

Awol 1: Prelude to the Collapse [VHS] [Import]

ROCKET DIVE

ROCKET DIVE