自分が見ている深夜アニメ:その参

どうも、真･女神転生if...のアキラルート攻略中のチーフ747Pです。
とりあえず、半分までいきました(^^;;
では、早速一昨日のブログと昨日のブログの続きの続きしましょうかね？

緋弾のアリア

赤松中学によるMF文庫J(メディアファクトリー)で発売されているライトノベルが原作です。
しかし、『あの花』でお馴染み、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の
放送時間が少し被ってしまうので、途中から出しか見ていなかったのですが
なんか、主人公『遠山キンジ』の幼馴染みの『星伽白雪(ほとぎ しらゆき)』(下画)の
可愛さに負けてしまい、ワンセグで撮る様になりました(爆)

あと、見ている時に猛獣を短時間で手なずけるという特技も持ち
オオカミを自室で飼うと宣言した狙撃が得意のレキ(下画)も良いですね♪

しっかし、釘宮理恵にツンデレやらせたら
ホントに右に出るものがいないですね(笑)

電波女と青春男

こちらも入間人間による電撃文庫(アスキー･メディアワークス)から
発売されているライトノベルが原作です。
なんか、ツッコみ所が満載で面白いです。
やれ超能力者だ、宇宙人とか…
しっかし、主人公の丹羽 真(にわまこと)の叔母で、
藤和エリオの母である藤和女々(とうわ めめ)って何者なんでしょうか？？
だって、40になるのにこんなに若くて可愛いんですよ！！？(下画)

まぁ、可愛いので許しちゃいます♪
はい。萌えました！！！(誤爆)

あと、もう一人萌えたのが前川さん(上画)です♪
にしても、コスプレが趣味で着ているらしいのですが…
殆んどが着ぐるみなんですよね(笑)


今回は、その『電波女と青春男』のOPテーマ
エリオをかまってちゃん で『Os-宇宙人』のニコ動メッセージ付きでお送りいたします(笑)

『電波女と青春男』(でんぱおんなとせいしゅんおとこ)は、
入間人間/著･ブリキ/イラストによる日本のライトノベル、
およびそれを原作とするメディアミックス作品。
原作は電撃文庫(アスキー･メディアワークス)より、
2011年現在で既刊8巻(本編8巻+SF(すこしふしぎ)版)。
累計発行部数は80万部。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』に続く、入間の電撃文庫執筆2シリーズ目。
前作よりも陰鬱さのないストーリーとなっている。
2010年8月7日に開催されたTBSアニメフェスタ2010にてテレビアニメ化が発表され、
2011年4月よりTBS､BS-TBSほかにて放送中。

あらすじは…
丹羽真は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母の藤和女々の家に預けられることになった。
だが、一人暮らしと聞いていた叔母の家に入ると…足の生えた布団があった。
その布団は自称宇宙人の女々さんの娘、つまり俺の従妹の藤和エリオだった。
女々さんは父親のいないエリオが、親戚に悪くいわれないように隠していたらしい。
電波な従妹のせいで俺の青春ポイントが日に日に減っていく…。
転校先の学校では自転車に乗るためにヘルメットをする御船流子(みふね りゅうこ)さん、
隣の席の179.9cmの長身なのに
超虚弱体質な前川さんとの青春を謳歌する…はずだったが、またしてもエリオだ。
前川さん曰く、エリオは去年まで同じ学校にいて、去年退学した。
半年間行方不明で、帰ってきたと思ったら「宇宙人にさらわれた」「自分は宇宙人だ」と言い始めたらしい。リュウシさん曰く、あんまり関わりたくないと皆が思っている、
リュウシのがかっこいいからと、御船流子の事をリュウシと呼び始めたのはエリオであるらしい。
俺の青春はどうなることやら…。

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