大攻防戦:新マップ考策

どうも、最近早寝早起きをするチーフ747Pでございます。
ていうより、寝落ちです(^^;;
さて、今週はイベントバトル『大攻防戦』が開催中ですが
いかんせん、一身上の都合により出来ていません…(T△T;;
なので、今回は新マップの考策をしていこうと思います。
新マップ:ダリーヤ遺跡群 〜激闘の古跡〜

遺跡を巡るニュード争奪戦は膠着を続け、
戦闘の長期化に業を煮やしたGRFはついに一気に決着をつけるべく侵攻作戦を発令。
対するEUSTも万全の体制でこの迎撃にあたり、ここに熾烈な攻防戦の火蓋が切って落とされた。
遺跡内には防衛用の自動砲台やガン・ターレットが数多く設置されているため、
攻撃陣営は常に砲火にさらされるリスクを強いられる。
石材の死角や建物の階層構造を積極利用することで活路が開けるだろう。
一方防衛側にとっては、中央大橋の死守が最大の目標となる。
西側エリアへの侵入を許すと戦線の維持が困難となるため、
プラントA付近に配備されるワフトローダーでの巡回・空襲で戦線を維持したい。


上画が全体マップになります。
なお、クリックするとPDFファイルで見る事が出来ます。
そうですね。見た目で言いますと防衛陣営の方がやりやすいですね。
また、前回の『アドラ火山連峰 〜激闘の溶岩域〜』同様にワフトローダーが登場しますが
今回は前回とは逆に防衛陣営に設置されているんです。
まぁ前回と同様なのはリペアポートが無いという点ですね。
そして、名物の自動砲台とガンタレのてんこ盛りは言うまでも無いです。
しかし、そうそういつも防衛陣営に就けるわけでも無いので
攻撃陣営のほうも考策しなければなりません。
それは前回の大攻防戦でも連チャンで攻撃陣営だったので…
そうですね。やはりAプラント手前にある細道を使うしかないのでしょうかね??
まぁ、攻撃陣営が優勢だったらワフトローダーを奪えると思いますね。
う〜ん。にしても防衛陣営の方がラクですわ(笑)