マデルロンド大空洞

どうも、3日もブログを休んだチーフ747Pでございます(^^;;
さて、18日分の記事は…
ボダブレの新マップ『マデルロンド大空洞』についてです。

※マデルロンド大空洞〜地底の接敵〜
長年にわたる地下水の浸食作用によって形成され、
現在ではGRFの大規模な基地化工事でニュード採掘場と化した大洞窟。
中央の大空洞をはじめ、道幅の広い通路を中心に5つのプラントが設置されている。
全体として階層構造に富んだ地形であるため、死角や上下方向の敵に対する注意も欠かさないよう気を付けたい。
またプラントが集中するメインルートとは逆側の入り組んだ通路は、
見通しの悪さや暗さも相まって格好のベース急襲ルートとなる。
目視だけではなく、索敵装備をフルに活用した入念な哨戒が重要。

実際にやってみたところ、重火力使いの自分としては
ほとんどが内部なので榴弾砲はほぼ使い物になりません。
そこで、新装備『タウル重装砲』の登場です！！
重装砲は放物線軌道で砲弾を撃ち出す重装曲射砲で
榴弾砲に比べ面の制圧力は劣りますが、発射角調整により臨機応変な対応が可能なのです。
わかりやすく言えば、ガンキャノンのキャノン砲だと考えてくれれば(笑)
この重装砲ならば、狭い所への砲撃やピンポイントで狙い撃つことができます。
さて、肝心の攻略なのですが…
やはり中央のプラントCが激戦区でしょう。

ここですね。
上と下で攻め入ることが出来るのですが、占拠となるとやはり下が正攻法でしょうね。
上だと何気に発見されやすく、狙撃の的になりやすいというのもありますから。
で、自分的『重火力での攻略』は
プラントCの下を通過する敵機を重装砲などで一網打尽！です(笑)
そのあとは、プラズマカノンなどで突っ込むという感じです。
それと、うまくすればこのプラントCの下を潜り抜ければ敵ベースへの強襲も可能です。
逆に言ってしまえば、プラントCに敵が釘付けになっている間に
敵側のプラントを占拠したり、ベースへ強襲ということも可能なのです。
しかし、ここで気を付けなければならないのはやはりヘヴィマインなどのトラップ系です。
下の内部は狭いので、掛かってしまうのです(^^;;
という感じですかね(笑)


ここで1曲。
TVアニメ『特救指令ソルブレイン』OPテーマ。
宮内タカユキで『特救指令ソルブレイン』をお送り致します。

『特救指令ソルブレイン』(とっきゅうしれいソルブレイン)は、
1991年(平成3年)1月20日から1992年(平成4年)1月26日まで
テレビ朝日系列で毎週日曜8時00分から8時30分に
全53話が放送された、東映制作の特撮テレビ番組。
「メタルヒーローシリーズ」の第10作にあたる。
前年の『特警ウインスペクター』に次ぐ
「レスキューポリスシリーズ」の第二作である本作品は、
『ウインスペクター』の正当な続編として制作された作品であり、
正木本部長が引き続き登場したり、中盤にて前作ラストで海外へ旅立った
『ウインスペクター』のメンバーが一時帰国してゲスト出演するなどといった展開が見られた。
さらに後半からは『ウインスペクター』の主人公であった香川竜馬が
セミレギュラーとして再登場し、ファンを歓喜させた。
設定面では前作の基本的な部分を踏襲しつつ、
メンバーごとの役割の分化やよりリアル感のある強化スーツや装備のデザイン、
大型救助母艦の導入など、新たな要素を導入していく試みがなされている。
演出面では、ソルドーザーのクローラー変形時のアニメーションにCGが導入されている。
以後このシリーズでCG技術を使った作品として、1997年の『ビーロボカブタック』がある。
その一方でドラマ面は前作以上に刑事ドラマとしてのカラーが強まることとなり、
戦闘よりも事件の捜査に割かれる時間が圧倒的に長い点はその最たるものと言える
(戦闘が発生すらしない、犯人が抵抗しても圧倒的な戦力差により勝負にならないこともある。
無論、警察機構の一部であるソルブレインの目的はあくまで犯人逮捕)。
犯人や被害者が死亡したり、また本来はごく普通の市民でありながら、
悪人あるいは社会的事情によって追い詰められ止むに止まれず罪を犯して逮捕されるなど、
悲劇的な結末を迎えるエピソードも多い。
これらの『大都会 闘いの日々』や『特捜最前線』などを
髣髴させる重厚な作風とテーマ性は、『あぶない刑事』などのいわゆる“トレンディ刑事ドラマ”が
全盛であった当時にあって、子供向けドラマとしてはもちろん、
刑事ドラマとしても大きく異彩を放つものであった。
特に後半セミレギュラーとなった高岡隆一関連のエピソードにおけるシリアスな展開は、
シリーズの社会性の強さを象徴するファクターと言える。

ストーリーは…
犯罪が高度化した時代。人の命と心を救うために、自らの青春を賭けて立ちあがった若者たちがいた。それが特装救急警察である！（オープニングナレーションより）
警視庁特別救急警察隊ウインスペクターはICPOの要請を受け海外にその活動の場を移した。
ウインスペクター本部長･正木俊介は、かつての事件を教訓にし人の命を犯罪から救うだけでなく、
犯罪者の心をも救うための新たなレスキューポリスを誕生させた。
それが特装救急警察ソルブレインである。

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ANIMEX 1200シリーズ119 特救指令ソルブレイン 音楽集