ブンドドチャンネル5

どうも、チーフ747Pでございます。

ダークマター『ふふふ…ヨク来タナ武装神姫ドモ。マダ本調子デハナイガ、コノ体ヲ慣ラスノニハ丁度イイ』

ヴェル『あーっ!アンタは!!』
ラプ『知り合いですか?』
アイラ『大分前に襲ってきたガンプラですわ!』
ダークマター『覚エテイテクレルトハナ。わたしノ名ハだーくまたーダ』
ヴェル『ダークマター…』
ラプ『そのダークマターさんが何の用ですか?』
ダークマター『ふふふ、コイツ等ヲ助ケタケレバわたしトだんすデ勝負シロ!』
アイラ『ダンス…ですの?』
ヴェル『まぁ、いいんじゃない?』

ダークマター『ふふふ、イクゾ!!』
アップ!ビルド(か、体が勝手に…)
ライト!K9(ぐ…。どうなっているんだ?)
ダウン!ジムT(あぁぁぁっ)
レフト!DH(お、おのれぇ!)
ダークマター『ちゅー!!サァ、次ハオ前達ノ番ダ。順番通リニヤッテミルガイイ』
ヴェル『ちょっと!あたし達3人しかいないんだけど』
ダークマター『ナラバ4番目を1番目ノヤツ、最後ハ残リノ二人デヤレバイイ』
ラプ『わかりましたわ!』

アイラ『いきますわよ!!アップ!』
ヴェル『ライト!』
ラプ『ダウン!』

アイラ『レフト!』
ヴェル・ラプ『せーの!チュー!!』
ダークマター『ぐ…やるな』
ヴェル『やるな…って言われてもね』
アイラ『簡単過ぎますわ♪』

ダークマター『マァイイ。今回ハアクマデモ調整ダ。シカシ!次ハオ前達、武装神姫ヲ亡キモノニシテヤルカラナ!!』

ヴェル『ちょ!待ちなさいよ!!』
ラプ『消えてしまったわ』
アイラ『でも、前会ったときはあんなのはありませんでしたわ』
ヴェル『今度は本気で来るってコトね…』

ビルド『いやぁ、助かったわ』
ヴェル『全く、なんであんなヤツに操られたのよ?』
K9『申し訳ない…俺達にも判らないんだ。』
ジムT『あぁ。気が付いたら操られていたから…』
DH『おのれ…今度会ったらギッタギタにしてやる』
アイラ『そう言って、すぐやられたんじゃありませんこと?』
ラプ『とにかく無事でよかったわ』

そんなこんなで、終わりです♪( *・ω・)ノ
ブンドドチャンネル5!(笑)
ヴェル『って!何よ!この茶番は!!?』
デーデデ♪デデデーデデ♪

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