お嬢様聖水

ども、消化中のチーフ747Pでございます。
さてそれは先日…

職場の同僚が手に入れた『お嬢様聖水』というものが全ての始まり。
ネタ的には持ってこいということで買って来てしまいました♪

グフフフフフ…自分も手に入れたぞ！
にしては、案外ラクに買えましたけどね(笑)
…さて、どう飲んでやろうか(ﾆﾔｿ)

ﾗﾌﾟ『マスター。ちょっとよろしくて？？』
ん？どした？？

ﾗﾌﾟ『これは、エナジードリンクですよ！！』
ｱｲﾗ『全く、何を考えてますの！？』
あ！もしかして、如何わしいことを考えてたな♪ﾆﾔﾆﾔ

ﾗﾌﾟ『その反応見て楽しんでるマスターには天誅です！！』
ぐほぉ！！

ｱｲﾗ『破廉恥にも程がありますわ！この変態マスター！！』
ぎゃあぁぁぁ！！！

ガシッ！
え？ちょ！ミサキ！？
しかも、ネオジオングを改造！！？
ま、まて！お前はかんk…

ﾐｻｷ『ダメだよ！アイラとラプに頼まれちゃったからさ♪じゃ、おしおきだべぇ♪』
うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

な、なんだよぉ…自分が何したって言うんだよ…ｶﾞｸｯ
ｳﾞｪﾙ『はぁ…一体何やってんだか…』
ﾗﾌﾟ『さ、マスターにはたっぷりお説教ですからね！』
ん？そういえば、シエルがいない…！

ｼｴﾙ『こ、これが…お嬢様聖水…ﾊｧﾊｧ。マスターが怒られている間に…ﾊｧﾊｧ』

しかし、すぐさまラプティに見つかりマスターと一緒にお説教を受けることに…

ﾗﾌﾟ『全く、何を考えているんですか！？そもそも、聖水というのは…ｸﾄﾞｸﾄﾞ』
ラプティのお説教は数時間にも及びましたとさ♪
めでたしめでたし(笑)