訓練なのよさ!その2

どうも、やっと追い付いたチーフ747Pでございます!!
な、長かったぁ…。
消化するのに、かれこれ一ヶ月ぐらい掛かりました…
うん…。これからは気を付けよ…

ということで、訓練の続きですよぉ!!
ミサキ『わたしの訓練はコレ!』
カスミ『…なに、これ?』
ミサキ『ネオジオングだよ。カスミには、これを操縦してもらうよ♪』
カスミ『…なるほど。そういうことか』

ミサキ『うんうん。その調子その調子♪』
カスミ『…意外に難しい』
ミサキ『姿勢制御が出来るだけでも上出来だよ!』
ヴェル『じゃ、次はあたしね』

ヴェル『マスターをサポートすることも役目のひとつなの』
カスミ『…うん』
ヴェル『ということで、今回はレギュラーコーヒーを淹れるわよ』

ヴェル『ほら、出来たわよ…マスター』
おぅ!ありがと♪
カスミ『…私も手伝った』
そっか!ありがとなカスミ。

最後は、ラプティ先生のハチミツ授業です♪
ラプ『というように、エネルギーには様々なものがあります!』
カスミ『…ふむふむ』
ミサキ『Zzzz…』
シエル『ムニャムニャ、ウヘヘ…姉ちゃんエエ乳しとるのぉ…ウヘヘへ』
ラプ『・・・・・・(カチッ!)』

シエル『・・・・・・(チーン)』
カスミ『…撃沈』
ミサキ『痛ぁーい!なにもゲンコツすることないじゃないかぁ!!』
ラプ『授業中に寝るのが悪いのよ!!』
ミサキ『マスターだって、学生時代は寝てばっかりだったもん!!』
ちょっと、ここで自分を出してくるな!
ラプ『では、マスターも補習しますか??』
いえ、結構デスデス。

おまけ♪
figmaのフェイトを買ったのでこんなものが。
アイラ『なんですの?斧ですの??』
シエル『これは、なのはのフェイトが使うバルディッシュですよぉ!』
アイラ『バルディッシュ…?ですの』
シエル『様々に形態が変わるんすよ!!』
アイラ『それは、ちょっと興味がありますわね♪』
シエル『あー。でもアイラはどちらかというと、レイ○ングハートがオススメですよぉ!!1stならまだ大丈夫ですし♪』
アイラ『…少し、頭冷やそうか?』
シエル『ひぃ~!!』