第一回、ウチの娘会議

どうも、相変わらずの雨ザーザーでぐったりなチーフ747Pでございやす…。
今日も今日とてウチの娘会議です。

カスミ『前回のバトルエクステンションはどうだったのだ?』
アイラ『残念ながら、わたくしは一回戦で敗退してしまいましたわ…』
カスミ『なるほど…では、今回も出るのか?』
アイラ『正直、わかりませんわ…。ラプさんやミサキさん、ヴェルさんも出たいと言っていましたから…』
カスミ『そうか…シエルは出ないのか?』
シエル『私は出ませんよ♪他の神姫さんを見るのは好きですけど、戦うのはあまり好きじゃないんで』

ヴェル『で、どう?ラプ』
ラプ『そうね…。前回のバトルエクステンションを見直してるけど、出場した神姫の8割がフロントライン社製。それにほとんどが改造されていたわね…』
ヴェル『そうね…。あたし達はデフォルトに少し手を加えただけだったもんね…』
ミサキ『なら改造すれば良いじゃん!』
ラプ『でもマスターが許してくれるかどうか…』
ミサキ『そうだよね…。マスターってあまり改造好きじゃないもんね…』
ヴェル『とりあえずマスターに聞いてみれば良いじゃない』
ラプ『それもそうね。その前に私達各個のデータを整理しなきゃね』