武装追加考案、その壱

どうも、無気力ぐぅたらなチーフ747Pでございます…。
さて、第二回バトルエクステンションの出場する神姫を決めるため日々試行錯誤です。

ラプ『では、まずはヴェルさんからね。ミサキさん、お願いね』
ミサキ『任せてよ♪ポチッとな!』
アイラ『ヴェルさんの武装が出てきましたわよ!?』
ヴェル『なるほどね。ネイキッドを使っての武装モードを第三者の目から見れるって訳ね』
ラプ『その通りよ』
ミサキ『これなら、わざわざ自分自身が武装モードにならなくても良いでしょ?』
アイラ『これは便利ですわね♪』
ラプ『さて、本題よ。このヴェルさんの武装を追加してみようと思うの』

カスミ『なるほど。ミサキの武装を素材にカスタマイズと言うことか』
シエル『そのようですね♪』
ミサキ『とりあえず、わたしとラプが考えた武装はこうだよ♪』

カスミ『おおおっ!』
シエル『これはこれは』
ミサキ『わたしのキャノンとガトリングをAGE3の脚部と交換してみたんだ♪これなら、ヴェルのサポートメカ「ビックバイパーイザナギ」にも影響されずに稼働出来るよ!』
ヴェル『でもそれ、以前と変わらないじゃん…』
ミサキ『ふふふ…。甘いね!』

ミサキ『わたしの脚部パーツは元々火器だから、そのまま武器にもなるんだよ♪丸腰と見せ掛けての隠し武器さ♪』
ヴェル『ふんふん…』

ミサキ『まぁ、若干AGE3より防御力は落ちるけど、その分軽いから機動力は期待出来るよ!』
ヴェル『なるほどね…』

ミサキ『極めつけは武装モード!』
ヴェル『は?どういうことよ?』
ミサキ『武装モードは脚部のパーツが入れ換えが可能で、状況に応じて変えられるんだよ♪』
ラプ『それに、その脚パーツは後ろにマウントするとこで新たな武器としても使えるのよ!』
ヴェル『なるほどね』
ミサキ『ま!こんなものかな?ヴェルの武装は元々充実してるからね。無理に追加しないで足りない部分を補う感じでやってみたんだ♪』
ヴェル『言われてみればそうよね…』
ラプ『では、次は私の番ね!』
…つづく