お題に答えてみよう♪ - IN THE BLUE SKY

どうも、昨日はブログを休んだチーフ747Pでございます。
いや、大した理由ではないので(^^;;
てなわけで、コーナー『お題に答えてみよう♪』を行ってみたいと思います！！

今週のお題「ケータイ・スマホと私」

そうですね…。
丁度ケータイが普及し始め手間も無く、持ち始めたのが
専門学生の時に買ったドコモの『シティフォン』でした。
しかも、根っからのドコモかつ
パナソニック派だったので自然にケータイもP(パナソニック)を愛用してました。
では、今まで自分が使ってきたケータイをご紹介しましょう。

ドコモ：シティフォン『P158』
最初に使ったケータイで、当時のmova(ムーバ)プランより安く設定されていたのが理由でしたね。
まぁその反面、サービスエリアが限定していたのですが
大体、都市部だったので全然苦になりませんでした。

ドコモ：mova『P201i』
初代のP158を使って1年ぐらいが経ち
2代目のケータイになってから、ようやくmovaを使い始めました。
シティフォンにはなかった『iモード』はもとより、
今では当たり前の『ケータイメール』が使えるようになったのが良かったですね。
しかし、使って3･4年後に送信メールフォルダの文字化けと
寿命によるブラックアウトでお釈迦になりました。

ドコモ：mova『P505i』
壊れた2代目『P201i』を持ってドコモショップに行ったのですが
『手の施しようがありません』と匙を投げられたので
当時最新機種だった『P505i』が3代目のケータイになりました。
これも、今では当たり前になっている『iアプリ』が使えましたからね。
いやぁ、これでよく『.hack//MOBILE』をやったなぁ(笑)
あとは、待ち受けですね。
『P505i』はコンパクトタイプなのにサブディスプレイがあったので
開けなくても時間が表示出来るのと、好きな待ち受け画像が設定できると言う点でした。
むしろ、ここから自分のケータイ機種を選ぶ基準が構築されました。
しかし、ここで料金の問題が…
そう、いわゆる『パケ死』です。
月に、最大で8万ぐらい掛かっちゃいましたからね。

ドコモ：FOMA『P901i』
『パケ死』という経済的危機を解消するため、4代目からFOMAを使いました。
まぁ、丁度その頃ドコモも『パケホーダイ』というパケット無制限サービスが
ようやく開始されたので機種変更しました。
もちろん、『P505i』からのサブディスプレイも付いてたのと
『カスタムジャケット』という着せ替え携帯で、付属や別売りのパネルなどで外装が自由に選べたのです。
しかし、買って1年後ぐらいに紛失してしまいました…(T△T)

ドコモ：FOMA『P902i』
無くしてしまったので、5代目となるケータイを探していたら
某家電量販店で『1円ケータイ』があり
その中に当時型遅れだった『P902i』を見つけました。
まぁ、安かったと言う理由もありましたが
4代目である『P901i』の後継機でもあったので即決しました。
それに使っていて分かった事なのですが、このケータイは
ファミコンのエミュが起動できるという優れものだったのです。
あ！どうやったのかは己自身でググって下さい(笑)
ちなみに、このケータイが一番長く使っていましたね。
6年も使っていましたから(^^;;
しかし、時代の流れと言うのは恐ろしいもので
ケータイサイトとかでも大容量の動画や画像が溢れてしまい
『P902i』では限界を感じたのと
あとは、簡単な話『バッテリー』いわゆる電池です。
6年も使っていれば、生産も既に中止。
在庫にも無い状況があったので、ちょうどいいと思い機種変更しました。

docomo PRIME series：FOMA『P-07A』
そして、現在使っているのが6代目になる『P-07A』です。
このケータイは折りたたみ・Wオープン方式。
しかも、縦に開けると通常のキー表示と横に開くと
横専用のキー配列が変化する新機構「2WAYキー」という素晴らしい機構。
さらにVIERAケータイというワンセグ機能が付いてきたのです！
本体料金が24ヶ月払いというので、少し月額料金が上がってしまいましたが
それも今年の2月で終わりましたからね。
しかし、チョット素材が脆いかな？？
落としただけでプッシュオーブンが壊れて閉じられなくなったり
microSDが読み込まなくなってしまうといったことがありましたからね。
修理に出すにも有料でしたから…。
まぁ、チョットお金が掛かる修理でも直ってしまえば良い事ですからね。
コイツも良い相棒になってますから、当分スマホに変えることはないです。
スマホはセキュリティがまだ完全ではないし、使い勝手がイマイチというのが本音です。

今日は、そんなケータイの話をしたので
東京プリンで『携帯哀歌』をお送り致します。

まぁ、その気持ちは凄く分かりますよ(笑)