日常だからこそ

どうも、チーフ747Pでございます♪
今回は何もありませんので、普段のウチの娘の日常を♪
まぁ、日常だからこそというのもありますからね(笑)

ヴェル『うそ!こんな展開なの!?』
アイラ『まさかの…ですわね』
テレビを見ているヴェルとアイラ。
ミサキ『ねぇ、ラプ?さっきからパソコンで何してるの??』
ラプ『ええ。おそらく、来週あたりに新しい娘が来るからその準備をね…』
ミサキ『え!?ホント?』
ラプ『私達みたいに神姫ではないけど、私達にとっては新しい妹が出来るのよ』
ミサキ『そっかぁ。新しい娘かぁ。ねぇねぇ、なんか手伝えることない?』
ラプ『ええ。丁度ミサキさんには、起動チェックプログラムを見てもらおうと思ってたのよ』
パソコンで来週来る新しい娘をお迎え準備をするラプティとミサキ。
その新しい娘については、また後のお話です♪
シエル『グフフフ…。良い絡みですなぁ♪』
ってシエル、そこで薄い本を読むんか!?
シエル『だってマスター、私達の日常なんでしょ?』
そりゃそうだが、だからって薄い本は…。